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2005/06/26

梅雨の晴れ間に奥日光へ!!

2005年6月24日から25日

梅雨だというのに連日の暑さの予報を聞き、5日前にモーチイに、
「今度の連休の金・土にどッかに避暑に行こうか?」と聞くと
『できれば温泉なんぞあるといいねぇ!』というので、決定。
早速 、宿だけキープ,行ったことのない日光湯元温泉に決め、
仕事先からメールで、その旨を伝えた。

と いうわけで、両日のコースを企画し、当日に臨んだ。
行き来のコースは何度も通っているので、今回は時計回りにさいたま→沼田→日光→さいたま
として、スケジュールを組んだ。
ツアータイトルは《奥日光にシラネアオイとワタスゲを尋ねて!!》とでもしよう。

また、メンバーのモーチイはめっぽう昇りに弱く、水平移動ならばオーケーというので、
それなりの、コースにした。

金曜の午前9時に自動車で出発し、川越インターから関越道を沼田まで向かう。
沼田インターから120号線で北上し何度も来ている【吹き割りの滝】を過ぎた先に、
一軒 こ洒落た蕎麦屋があり、そこで手打ちそばを食べる。
BGMにジャズが流れている、珍しい蕎麦屋で、値段も高いが味もなかなかだった。

午後1時過ぎに【丸沼ロープウエイ】に到着し、まずはシラネアオイとのご対面を目論む。
平日なので、ゴンドラも空きが目立つ、往復で1800円と結構高い。
1400mから2000mの頂上へ一気に15分で登っていく、谷側の北西の遠景には百名山の
燧ケ岳、至仏山、武尊山が見える。

ロープウエイ頂上に着くと正面に奥白根山0624okusiranesan
が堂々とそそり立っている。
周辺にあの二年前菅沼口から登ったときに見られなかったシラネアオイsiraneaoi
が群生している。
涼しげな薄紫の花をあちこちに咲かせている。
コマクサも花壇で花をつけているがさすがに、下で30℃の猛暑の影響で、暑そうだ。
散歩道を散策して、レストランで注文したソフトクリームを食べながら再び下ることにする。

午後 2時半、湯元に着き予約のホテルに旅装を解き、湯ノ湖の周囲をトレッキングすることにした。
湖では釣り人立ちがボートで、また胴衣を着けて湖水に入り釣りを楽しんでいる。
モーチィは元気よく走るように歩いていく、夕方なのでだいぶ涼しくはなっているがまだ結構暑い。
硫黄のにおいが湖から漂ってくる、温泉が吹き出ているらしい。
時計回りに歩いていくと、葉っぱが白くなる【半化粧】と思える植物が湖畔道に茂っている。
更に進むと、ベニ更紗ドウダンツツジ、ワタスゲの群生に出会う。
半周ほどで、湯ノ湖から下り落ちる湯滝に到着する。

あと半周ほど残っているが、とりあえず湯滝の下の観爆台まで降りて滝見をする。
下から見上げると、玉すだれのように一気に落下するさまは見事だ。0624yudaki2-s

再び湯ノ湖の湖畔に戻り、西側の湖畔を通って、湯元に戻った。
硫黄泉の乳白色の温泉で疲れを癒し、今日のトレッキングを終えた。

翌日の土曜日も朝から暑い陽ざしが降り注ぐ。
湯滝の駐車場に420円を入口で支払い、車を停めると黄色い声があちこりから飛びかう。
小学生の集団で郊外学習らしい。我々も、軽食と飲み物とリュックに詰めて出発する 時間は午前9時だ。
観爆台横の鹿侵入防止柵を開けて湯川沿いに歩む。広葉樹林が暑さを遮ってゆったりとした流れの中で、
釣り人たちがルアーフィッシィングしている。突然川から、湧水が吹き出ていて更に涼を演出する。0625_yuusuis

赤沼と小田代ヶ原への分岐を小田代が原へ向かい、木道を進む。開けた原の向こうに男体山が顔を出す。
歩き始めて1時間だ、樹林帯から抜け出たので、太陽が照りつける。
やはり暑い!ノハラショウブを撮っている人もいるが、暑がっていて元気が無い。
30分過ぎに南側の三等三角点のある高山(1667m)の影で涼しい小田代原の展望台で休む。
太郎山(2367m)、山王帽子山(2077m)、三岳(1944m)を背景に、
白いワタスゲが咲く戦場ヶ原の景観は見事だ。 0625senjyogahara-s

小田代歩道を通り、ミズナラ林の歩道分岐を左側の赤沼方面へ進む。
赤沼分岐点を北西に進み、戦場ヶ原内の自然研究路を湯川沿いに戻る。
ワタスゲが木道から離れたところに咲き、そばに近寄れないのが残念だがやむを得ない。
1時間後、泉門池そばの分岐へ、そして小滝、湯滝に昼頃戻った。
湯滝の茶店で観爆しながら鮎の塩焼き、山菜てんぷら、ソバで空腹を満たし、午後1時に戦場ヶ原をあとにして清滝インターから岩槻インター経由さいたま市へ・・・、午後3時着、戻ったらもっと暑かった!

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2005/06/18

荒川沿いをマラニック!!

2005年6月17日(金)

昨日、どの山に登ろうか決めかねていた。
候補は、百名山の両神山か大菩薩嶺だ。
昨年の6月木曽駒で雨の中、雪渓越えで縦走を断念した反省から
3000m超の登山を7月以降に繰り延べして、未満の山を計画している。
ほかには丹沢山系天城山などだ。

問題は天候だ。どうせ登るなら眺望を期待するがあいにく晴れの予報は出ていないので、
結局今回も断念して、変わりにエネルギーのはけ口をマラニックへ変更した。
「マラニック」の意味もよくわからないのだが、マラソンの距離を、ピクニックのように楽しく
走ろうと決めて、リュックに傘、着替え、バナナや菓子を詰め込み、11時に出発した。

家から約5キロで荒川土手に着くはず、リュックを担いでの走りは結構負担だ。
まずはすぐに背中が暑くなる、動かないようにと締め付けるからなおさら暑い。
戸田橋まで荒川土手沿いをひたすら走り、折り返してくるとほぼ43キロぐらいだ。
43キロも走リ続けることは出来ないので、つらくなったら歩いて、休んで行こうと決めた。

天気は上々らしい、陽が出てきたが土手には結構な風が吹いていて体を冷やしてくれる。
始めの道路越えは浦和ー所沢(通称 ウラトコ)線の羽根倉橋だ、
ここから先の土手は自転車道になっていないが、あえて進む。
走りにくいが、まぁいいか!、いきなり何かが飛び跳ねた!鳥だ!でも飛んでいかない!
気になって立ち止まって戻ると、茶色い鳥で今度は空へ飛び立った。ひばりだろう

蝶ちょもいっぱい飛んでいる、普段この土手で走ってるヤツなんかいないから、ビックリしている。
ゴメン、ゴメン と言いながら出来るだけゆっくり走る。
右下にゴルフ場が見えてきた,そろそろ桜草で有名な田島原だ。
秋ヶ瀬橋の道路を越えると彩湖だ、ここからは土手ではなく湖畔の周回路を走る、平日なので
人影はまばら、中ほどの球技場でソフトボールの試合をやっている、女子高生の大会らしい。
汗が出てきたので、木陰で休憩しポカリを飲み、リュックをしょってる背中の汗を拭く。
太陽は梅雨を忘れたように、容赦なく僕の体を照りつける。
右手をみると湖上では涼しげにウインドサーフィンをしている。泳ぎたいと思った。

外環自動車道の下を過ぎ再び土手を走る。川向こうは板橋区、北区だ。
左手に戸田ボート場、戸田公園が迫ってくる。
この先に戸田橋があり、川向こうがわで1月谷川真理ハーフマラソン、
3月荒川市民マラソン、の開催場所になるところだ。
戸田橋下のガードをくぐり川口方面へと向かう。そろそろハーフの20キロ過ぎのはず。疲れた!
時計を見ると1時半だ、土手にしつらえた階段で休憩をとりバナナと菓子とポカリで空腹を満たした。

11時に出発だから、2時間半掛かった、計算上は5時間でゴールだが、もうとても走れそうに無い。
20キロでコンなんじゃ、フルマラソンを走る人を尊敬する。
「楽しみながら走りたい!」なんて、無理だ、もうヤーメタ。

土手を下り、戸田公園内に入り川沿いを歩く。ボート競技する川らしい、
中央大学のボート部の建物がある。
歩くのも疲れたので、走り出す。先に進むと戸田ボートレース場へ着く。
川に掛かっている歩道橋からレース場を見ると、エンジン音を唸らせて試運転のボートが次々と
滑って、ターンしている。
ポカりが無くなったが、あいにく5000円札しかないので、レース場の建物に入るが、
物売りは無く、レースの新聞売りしかいない。あきらめて、再び土手へ戻る。
また、走り出す、歩くよりらくだ。
彩湖に着く、ソフトボールの試合がまだやっていた。30m先に水道が見えた!
足に力が入る、下の水道の蛇口に頭を下げ水を浴びる。首から頭を冷やす、
今度は上の噴水蛇口をひねり勢いよく飛び出した水を口に含み1分ぐらい飲み続けた。

もうすでに、5時間が過ぎている。秋ヶ瀬公園の土手は狭いので歩いては走り、の繰り返しで、
羽根倉橋へ戻る。ここから町へ方向を変えてショートカットすることにした。
体は汗だらけ、折角着替えを持ってきたので、本町にある銭湯で汗を流す事にした。

380円を払い、汚れた体を洗い、疲れた体を癒して、一時の至福の時間を過ごす。
湯上りの牛乳を我慢して、与野本町駅側にあるサイゼリアに入り、メニューも見ずに
「生ビールの大ジョッキとピザををください!!」
3分ほどで、冷えたジョッキが目の前に!・・・・・一気に3分の2を飲み干す。
疲れたからだの隅々に冷たいビールが滲みていく!、
小1時間ほどで、大ジョッキ 2杯 とまずいピザ、冷やしトマトで切り上げ、3キロ先の自宅を目指す。

 40.5キロの行程を 正味6時間半だった。

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2005/06/11

雨が降ったら電車で帰ろう!

2005年6月11日(土)

昨日梅雨入り宣言が出た。
一日中シトシトと小ぬか雨が降り続いていた。
今年の梅雨のタイプは如何だろう、昨日をみると『女性的な梅雨』の予感がする。
個人的には降る時はザーと降って、一時の晴れ間もある『男性的な梅雨』がいいなぁ。
まぁ、いずれにしてもランナーにとってはいやな季節到来か。

真冬に雨中ランを決行した事があるが、梅雨のランは経験がない。
先日、陸上競技場で女子1万mが大雨の中でやっていたのをテレビで見たが、
やはり走りにくそうだ。
こっちは競技じゃないから、やはりフツーの天気の中で景色を楽しみながら走りたいものだ。

夕方3時過ぎに雨の予報がはずれたので、走り溜めしておこう。
雨が降ってきても近くの駅から電車で帰ろうと思い線路沿いを走ることにした。
さいたま新都心過ぎから与野駅西口側を走りすぎて線路沿いをひたすら南へ・・・・。
北浦和駅前、浦和駅前まではフラットだったが南浦和へはアップダウンがあり、
地形をあらためて再認識した。南浦和駅で給水したあと折りかえして走り出す。
信号待ちがほとんどない線路沿いのコースで、順調にランニングが出来た。
走行15キロ1時間40分 夕方5時半過ぎ自宅着

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2005/06/10

明日から雨らしいので走り溜め!!

2005年6月9日(木)

台風が来ていて、明日から悪天候になるというので、走り溜めをする。
陽が傾く夕方4時半ごろから 1時間 近所をランダムにランニングする事にした。

陽が長くなったので、まだ『昼』という感じで暑く蒸している。
半パンツと今日B&Dで買った速乾のTシャツと汗取り用の軍手姿で走り出す。

5分も走るとすぐに汗が吹き出てくる。1時間を 約 10キロの目安で青信号の方向へ走る。
走りながらいろんな人や自転車とすれ違い、気がついたことがある。
女性は(中年らしき人を除く)、大半がケータイを見ているか操作している・・・当然歩きながらだ!
中には、自転車を運転しながらやっている学生さんもいる。
男性はほとんどいない、女性ばかりだ。 ふしぎ!

5時を過ぎたので、さいたま新都心の駅周辺の歩行者が増えてきている、まだ陽は高い。
新都心ゾーンへ入ると、国道側の交通量に比べグンと通行量が減る、走るのには都合が良い。

大きなビル群の横を走りすぎる、線路沿いの道路は閑散としていて休日の景色だ。
さいたまスーパーアリーナも何のイベントもなく静かだ。

ほぼ1時間して自宅へ戻り、シャワーを浴びて。冷たいビールを飲む、・・・いい汗をかいた。

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2005/06/06

お気に入りのニューバランス822

2005年6月6日(月)

父親の入院先の川越笠幡へ見舞いに行くので、帰りに走ってこようと半パンツの上にジャージを穿き、
Tシャツにウエストポーチスタイルで、家を出た。FMの天気予報が今日は暑いと報じているので、
大宮駅側の『B&D』で帽子を買う事にした。
ナイキの紺色のキャップを手にして、シューズ特売コーナーに行くと、 new_balance_upper_822

なんと今履いている『ニューバランスrace trainer 4E 822 』 が5980円で陳列しているではないか!
昨年 購入して自分の足にフィットし、初めてハーフで2時間を切ったシューズでもあり、
同じものを予備にもう一足持っていたが、2足目も履き替えたので、次をそろそろと思っていた。
しかも安いので、店員さんに自分のサイズ26㎝を 3足 取り寄せてもらう事にした。
このシューズはとても軽く、メッシュ仕様なので汗っかきの僕にとって何よりもお気に入りのシューズだ。
あと好きなのは色がいい。オレンジとブルーと白の配色がサイコー!カッコいいんだ。

そんなことで、昼食時間が無くなったので、駅ビルのアンデルセンでパンと牛乳を買い、
川越線の車内で朝食を摂った。

病院で88歳の父親に逢うが段々僕を忘れていく。一週間ほど逢っていないがいろいろ話をするうちに
少しずつ、記憶が戻るようだ。気の毒だがしょうがない。
彼は趣味がないまま老人になった。
僕も段々老人になっていくが、やりたい事が山ほどある。
そういう意味では50から始めた足習いが老人になっても続いていきそうだ。

病院のロビーで、半パンツとTシャツになり 自宅へ向かう。1時40分だ。
太陽は容赦なく照りつける。
笠幡から安比奈運動公園を抜け八瀬大橋を渡り、左折して関越道したのガードを抜けて川越水上公園
に入る。今だ営業していない。水上公園通りを東へ進むが全く日陰がないので暑い。
南東に進んで16号線との脇田新町交差点からクルマの少ない裏道を走り、
新宿町から川越線に並行して、田んぼの道を東へ向かう。
両サイドの水田のイネがもう15㎝ほど伸びている、小さな水路にはなんと鯉が泳いでいる。
暑いけど風通しがいいので、けっこう涼しい。
富士見バイバスを越えて南古谷へ着く、スーパーに入りチョッと涼みがてらに10分ほど休憩する。

再び走り出す、チョッと膝上が張っている。ここから先は開けた田んぼ道が続く、4キロほどで
荒川に出る、治水橋を渡ると川越とおさらばだ。いよいよ大宮へ・・・・中央区へ到着。
時計は5時を指している。3時間20分か?
今日の走行計測をすると、27キロだ(パソコンのゼンリン地図で計測)。


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2005/06/04

ウオーキングと温泉ツアー!!

2005年06月04日(土)


昨年の10月に孫が誕生し、以来 乳母役を勤めて、完全休日 が殆ど取れてないため、
最近肥満気味の愛妻もーちぃに「1時間で行けるハイキングと温泉ツアー」を企画提案した。

彼女は車酔いをするので、短時間で行けるところが絶対条件だ。
数週間前にランニングコースとして、選んだ多摩湖のコースが日陰があってしかも、
独立した自転車道路として整備されランニングにも最適だったことと、
そんなにも混んでなく、汗を流せる温泉が近くにあり、理想的な場所があった。

さしずめチラシタイトル風だと
【多摩湖周回とウオーキングと≪村山温泉・かたくりの湯≫の露天風呂で汗を流そう!】

自動車で約 1時間の9時50分に村山温泉駐車場 に到着する、営業時間は10時からなので
駐車場が空いているか不安があったが、幸い空いていてすでに開館まちの人が数組いた。
自動車道路沿いにあるので、すぐに歩道に出て戻る感じで歩きだす。時計は10時を指している。

天気は午前中 曇りでその後 雨の予報だ。気温は涼しく歩くのに丁度いい。
歩き始めてすぐにもーちぃが「あっ、桑の実だ!」
と言って歩道に垂れ下がっている黒くなっている実をつまんで食べる。
「あー酸っぱい!これは赤くない熟してブラックベリーみたくなったのが甘くて美味しいの!」
と言う。
なにを隠そう、もーちぃは北陸白山麓の生まれで、小さい時の周りには山だらけの環境に育ったので
さいたま市生まれの僕としては、「すごい、よく知ってるね?」と感心しきりだ。
約30分ほど歩くと多摩湖を横断している所沢~東大和道路へ出る。
当初は≪1時間ほど歩く≫予定だったが、天気も安定しているので、
「もーちぃ、どうする?30分あるいて戻るか、それとも多摩湖の東側を回るか、どうする?」と聞く
「どのぐらいかかるの?」
「1時間かなぁ」というと、
「じゃいこうよ」といいながら歩き出す。
自転車道路にもなっているので、ヘルメットをかぶったレーサーが時折、
我々の横をけっこうなスピードで通り過ぎる。ランナーたちも次第に増えてきた。
30分ほど歩くと、多摩湖の南側の住宅地が出現する。湖畔の家なので大きい家が多く、
お洒落な景観だ。この南側が急斜面に落ちて下の道路へと続く。
防犯の張り紙がある。日中は静かでお洒落だが夜は静か過ぎて、一人歩きは不安かも?

しばらくすると狭山公園に着く、多摩湖は現在工事中で湖の様相を呈していない。
公園内を歩き北側に出ると西武園近くへ出る。
歩いて1時間経過している。
「もうすぐ?」ともーちぃが聞く。
「いやぁまだだよ」
「あとどの位?」
「30分位かなぁ」
「1時間て言ったじゃない?!」ともーちぃが疲れ口調で聞く
「どうしたの?つかれた?」と聞く
「だって1時間ていったから、一生懸命あるいたので、太ももの内側が痛くなってきたの!」と怒る。
「さっき聞いたじゃないか?どうするって」
「1時間ぐらいって言ったから・・・まったくもういい加減なんだからぁ!」と顔も怒ってる。
「ほらあそこに西武ドームが見えたろぅ、あの先だから、頑張って!」となだめるが、口を利かない。

しばらく、沈黙が続く・・・・。

西武ドームの裏口に着く、1台のクルマが関係者入口に着き、一人の若い男性がバックを持って降り立ち、
運転者の女性に手を降る。
「あれ、西武の選手じゃないか?」
「知らない、松坂ならわかるけど」
12時半だ、何時からなのか?駐車場へ入るクルマのお客が続いている。
応援の練習なのか歓声が聞こえる。
そうして 3時間後の午後1時に村山温泉にたどり着く。予定を2時間もオーバーしてしまった。

靴箱に100円をいれて鍵を掛け、自動販売機で市外男性700円入浴券を買う。村山市民だと100円引きの600円だ。
ホテルのフロントみたいなカウンターで受付すると、靴箱のキーと交換にロッカーのキーを渡される。

1時過ぎなので、先に食堂で大ジョッキビールとざるそばと、山菜そばで空腹を満たして、
とりあえず、温泉プールもあるというので水着を持ってきたのでプールで合流することにした。

中央に円形の流れる深さ90㎝ほどのジャグジーがあり、少し離れたところに、
4レーン13mほどのプールがあり、親子などが遊んでいる。
孫のseiちゃんが遊ぶのには丁度いいかも。
1時間後に休息所で合流する事を決めて、それぞれ温泉に戻る。

土曜日の午後の割りには、混んでいない6~7人しかいないので、だれもいないアロエ湯に浸かり
暖まる。温度は40度だ、5分もすると芯まで温かくなる。
露天風呂へ移動し、打ち湯で肩のコリをほぐして火照った体を外気に当てる。
「気持ちーいいー!」と思わずつぶやく。加温しているとはいえ、やはり温泉はいい!

上がると、すでにもーちぃが畳の席にいた。
軽いものを食し、1時間弱仮眠して、フロントでチェックアウトする。
靴箱にキーを挿入すると100円が戻ってきた。
外は真っ暗で、今にも泣きそうな空だ・・4時前に家路へ着く。

この後、バケツをひっくり返したような大雨が車をひどく打つ。
ワイパーも利かないほどの雨がフロントガラスを叩く、1時間半ほどのちに何とか無事に家に到着。
お疲れ様でした。

この日の歩行記録:15キロで3時間

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