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2005/08/06

避暑地でランニング!!

2005年8月5日~6日

暑い毎日が続くので、小旅行先は涼しいトコ!とリクエストしたら、蓼科温泉になった。
偶然そこいらは大学時代の仲間の別荘があるピラタスに近く、標高1500~1600mで夏でも夜は寒い。
数年前から、真冬のスキーはそこをベースにツーインワン、車山、そして一番近いピラタス横岳でスキーする。
思えば、2年前の1月のスキーで最後の日に横岳でのスキーの最後の滑りで思いっきりスッテンコロリン!
翌日整形外科で、≪肉離れ≫の診断。結局半年間のランニングが出来なくなった訳ありの所だ。

八ヶ岳周辺は、スキーのほか、登山で南八ヶ岳、本沢温泉そして霧ヶ峰高原など仲間達と、
又単独行では日帰り登山で蓼科山~横岳などを登ったことがあるが、家族での夏休みでは初めてだ。

初日を美ヶ原のトレッキングを提案し、霧ヶ峰高原を経由して蓼科温泉へ南下する計画だ。

せいいちろう君が車酔いで少々遅れたが、ほぼ予定通り美ヶ原高原美術館へ到着し、
高原に展示されているオブジェを見学、その後 王ヶ頭までトレッキングを開始した。
0805usibuseyama

0歳児と3歳児が一緒なので、散策しながら美しの塔までけっこう時間が掛かった。
相当な遅れになりそうなので、女性たち二人に山本小屋で待ってるようにと告げ、
美しの塔から頂上そして美術館まで約7キロをランニングしてクルマを取りに行くことにし、
男二人で砂利道を走る。2時ごろだが太陽は熱い、高原なので風は気持ちよく体を煽ってくれる。
日陰が無いので、チラホラの散策客たちは暑そうに遠くに 要塞のような王ヶ頭を目指す。
0805ohgatou


美ヶ原は日本百名山(2034m)の一つで、尾崎喜八氏の「美ヶ原溶岩台地」にそのさまが、
以下のように歌われている。
≪登りについてふいにひらけた眼前の風景にしばらくは世界の天井が抜けたかと思う。
 やがて一歩を踏みこんで岩にまたがりながら、この高さにおけるこの広がりの把握になおもくるしむ。
 無制限な、おおどかな、荒っぽくて、新鮮な、この風景の情緒はただ身にしみるように本原的で、
 尋常の尺度にはまるで桁が外れている。≫

足元が砂利なので走りずらいが、5メートルほどの道幅をスギヤマさんと並走する、
柵の外では牛が放牧されている。近そうに見えるがけっこうある、汗が吹き出てくる、
さらに少しずつ昇っている、スギヤマさんから「昇りになったら腕を振る」と指導される。
あと500mぐらいだが、足が止まりそう・・・・・・ウデヲフレ!ウデヲフレ!心臓が破裂しそう。
王ヶ頭頂上へ到着。 

0805ohgatoutop

ハーハー!!ゼーゼー!!水を飲む。
曇ってるので、眺望は得られない。待ち人があるので、すぐに下り降りる。
美しの塔を過ぎ山本小屋へ到着すると『ウアー速い!さっき着いたばっかり、じゃあお願いね!』
と家人が言う。
すぐさま美術館へ走り出す、道はアスファルトに替わっていた、距離は無いがアップダウンがキツかった。
車にエンジンをかけ、エアコンの温度を18℃にしてまずは息を整え、山本小屋へ戻る。
そうして一日目は終わった。夕方宿泊地のホテルの野天風呂でたっぷりと疲れを癒す。

さすがに蓼科だ、テレビで下界の猛暑を報じているが、ここはまるで北国の涼しさだ。
部屋の窓を開けると、スーと冷たい風が流れ込んでくる。今夜はゆっくり眠れそうだ。

朝 6時に起床、ジャージとTシャツに着替えてホテルの外に出る。
涼しい朝の風が目を覚ます。ウオーキングしながらホテルの坂を昇り、道路へ出る。
蓼科山や八ヶ岳山塊から茅野市街地へ高度を下げる場所に位置しているので、道路は急勾配だ。
ストレッチがてらに親湯までウオーキングしてからランで蓼科湖まで下り折り返しながら滝の湯まで戻る3キロほどのランで汗を掻き、ホテルの野天風呂で汗を流す。

昨日ホテルへの戻り道の車山回遊道路で、高地トレーニングの学生らしきランナー達を発見!!
今日の女神湖の湖畔でもトレーニングのランナーを多く見かける。みんな気持ちよさそうに走ってる。

出来る事ならもう数日ここに居たいなぁ・・・・避暑地のランニングと温泉三昧!!


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