« フミナリさんが死んだ!! | トップページ | フミナリさんの弔いラン10キロ!! »

2006/07/22

葬儀スタイルは家族葬にした。

2006年7月22日(土)

フミナリさんが家に戻って二日目。

午前中に、葬祭業者との見積もり説明を聞く。
すでに昨夜から、業者とのかかわりが始まっている。
死亡した患者はいつまでも病院へは置いておけない、だいたい2時間位までなので、
病院で紹介してもらうか自分の関わっている業者に依頼するかを選び、自宅へ連れ帰るのだ。

僕の場合は後者を選び、以前母親の葬儀にお願いした業者へ連絡した(時間は問わない)。
自宅へ搬送してもらい、床をしつらえ、来客に線香を上げてもらう段取りの一切を行ってもらう。
すでに夜中の2時を回っていた。

そして今日、まず打ち合わせの前に、夕べ、フミナリさんの体に乗せたドライアイスを交換する。
もちろん夏なので、常に冷やしておく必要があるからだ。加えてエアコンも稼動させておいた。
線香とろうそくの火は絶やさない。

今回の葬儀は予てから考えていた【家族葬】で行うことにした。
フミナリさんの子供である、僕と姉、そしてその家族とフミナリさんの義弟夫妻の5家族の10数名だけだ。
隣近所へは、その旨を伝えておくつもりである。
故ふみえさんの時は、僕の仕事関係者なども参列していただいたが、なんとも複雑な思いがしたものだ。
母親の葬儀でありながら、母親となんら関わりのない方が参列していいものか?と。

そんな思いが常にあったのと、まったく友人・知人などの交友関係が無いフミナリさんの葬儀なので、
じっくりとフミナリさんの話を、良く知った家族だけで、あーでもないこーでもないと言ってあの世へ送り出してやるのも言いかと思い、勝手に決めた。
親戚にも連絡しないの?との声もあったが、説明して納得してもらった。

祭壇に飾る生け花の、贈り主名を入れたボードも止めにして、花だけを飾ってもらうことにした。

我が家はお寺さんを持っていないので、通夜・告別式の読経依頼を業者に依頼し、戒名をもお願いした。
一式で35万円とのこと。仏の弟子になるのも金がかかるのだなぁと、思いながら母親にしたのに父親にしないわけにいかないので、お願いすることにした。
結局、見積もり合計は、お寺さん35万とは別で50万になった。

先んじて、船橋の二家族と、叔父がフミナリさんに逢いに来てくれたので、
葬儀日程が月、火と決まったことをを伝える。


今夜もフミナリさんの横で、休むことにしよう。


|

« フミナリさんが死んだ!! | トップページ | フミナリさんの弔いラン10キロ!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78269/11062379

この記事へのトラックバック一覧です: 葬儀スタイルは家族葬にした。 :

« フミナリさんが死んだ!! | トップページ | フミナリさんの弔いラン10キロ!! »