« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006/08/30

なんとなく、せわしい一日だった。

2006年8月29日(火)


外で、呼ばれる来てッ!
見ると、久しぶりのトカゲのチョロだ。060829tokage

7時前、寝起き直ぐに朝ラン。
最初は、眠い目をこすりながら歩く、いつもの犬小屋前を通る。
今朝は遅いので、すでに柴犬も起きていた。
今日は久々に朝から熱い太陽がすでに出ている。
交差点を曲がり、電車下のガード手前から走り出す。
100mほどで樹木んぼ生い茂っている参道に出ると、北の氷川さまへ向かってジョグ!
境内前で、冷たい水で顔を洗い、本尊で二礼二拍手して願かける。
隣の大宮公園を一周回って、再び参道経由で自宅へ戻る。

先月死んだ、フミナリさんの後始末が残っている。
近くの郵便局へ、HOYAの株式配当2700円を貰いに行ったついでに、少ない保険や、貯金の手続きの段取りを聞きに行く。
町内の郵便局なので、アットホームで、客も少なく、いろいろと丁寧に教えてくれる。
結論は、相続人が数人いるとその同意を求める為に、いろいろと大変だ。
金額が100万円未満だと、書類が大幅に減るというが、殆ど無いに等しくても、数百万ぐらいはあるので、
面倒くさい。1億ぐらいあるというなら、一生懸命になるのだが・・・・。
自転車で2分の距離だが、非生産的でとても疲れた。

昼には、借りている土地の名義書き換えの始末で、代理人と家で逢う。
借地相続なので、大きな費用は無いが、代行手数料で52500円を支払い、名義変更完了した。

さらに、夕方近くの木曽路へ49日法要後の忌明け食事の申し込みをしに行き、予約を入れる。
内輪なので、大人8名と幼児2名の10人分の部屋と精進料理5000円を予約する。
その足で、100円ショップでおしゃれなべっ甲もどきの老眼鏡を5個購入し、そごうの三省堂で新田次郎の
山岳小説と北岳など南アルプスの山と高原地図800円を買って、家に戻り夕食を採った。

なんとなく、せわしい一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/08/27

秋の山登りの為に走ろう!!

2006年8月27日(日)


憧れの槍ヶ岳に登って下山すると、数日後に父が死んだ。
一週間は法事で費やす、その後、宿題だった穂高を単独山行する。
益々槍ヶ岳、穂高の魅力に取り付かれ、槍の北鎌尾根に散った単独行の加藤文太郎を描いた新田次郎の【孤高の人】、そして前穂高の東壁でザイルが切れて死んだ若い登山家を舞台にした井上靖の【氷壁】をこないだ槍・穂高の我が山行を振り帰りながら読む。
Img_0006s

 秋にもう一度登ってみたい衝動にかられる今日この頃で、暇さえあれば山岳地図を眺めて、山行のシュミレーシをしている。
更に、冬の山を登ってみたいと思う気持ちが少々出てきた。もちろん、I hope so ! のレベルだ。
従って、もう一つの足習いのランニングは、暑いのと特別当面の目標が無いので、積極的に走ろうという気持ちにならないのだ。
今月も 多分 100キロぐらいしか走っていないだろう。
9月は、秋の山登りのために、200キロぐらいは走っておこう・・・槍・穂高の山行後の筋肉痛を教訓に・・・。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/19

蒸し熱いこの数日

2006年8月18日(金)


蒸し熱いこの数日、とても走る気にならない。
そうは言っても、足腰のトレーニングがてらに涼しそうな場所を探してランニング。
すでに、【つくばフルマラソン】、【上尾ハーフ】、【谷川真理ハーフ】などの事務局からの案内が届いている。
10月から大会に参戦しようか?
Omiyapark

日差しの強い太陽を遮る大宮公園をゆっくり走る。たっぷりと雨を吸った さくらの樹々の足元はしっとりとしていて
きのこが成長している。
湿度が高いので、ウエアーはすぐにぐっチャリ。身体中から汗が吹き出る。

午後、セイちゃんを誘ってプールに行き、数時間遊んで蒸し暑い今日を終える。

今シーズンのエントリ計画をそろそろ立てよう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/16

久々の38.6℃

2006年8月16日(水)

おととい14日のお盆休暇を利用して、親類先へ訪問したあとの涼しくなった夕方、市街地10キロコースをランニングした。
なんとなしのカラダの違和感を感じつつ、国道沿いを走る。
信号待ちの都度、水分を摂り、5キロ地点のロヂャースを過ぎた頃、結構な疲労感が襲う。
このところ5キロぐらいしか走ってないので、そのせいかなぁ、と思いつつ、自宅へ戻る。
ちょうど夕食タイムで、シャワーを浴びたが食欲が湧いてこない、ビールに冷やしトマトで・・・。
「顔がゲッソリしてるよ!」「いつもの大食いが食欲ないなんて!」と家人に冷やかされ、
さらに妻がおでこをひとさわりして「あらぁ!熱い!じゃないの」と言い。脇の下に体温計を入れる。
38.6℃を計時していた。
その晩、いつものように長袖のシャツを着込み、エアコンを遮断し汗をかく。2度ほど着替えて
10時過ぎにはほぼ平熱まで下げた。たぶん夏風邪だろう!
翌日の朝食は通常通りだったが、昼食時になっても空腹感がなく完全復活してないことを実感したが、
うどんを食べて体力を維持。その日の夕食もおかゆで胃腸を調整、睡眠もたっぷり。そして今朝には完全復活!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/12

穂高から戻って・・・!!氷川参道ラン

2006年8月12日(土)

穂高から下山後、3日間続いた筋肉痛もやっと癒えたので、今週の始めから毎朝ランをしている。
先月の山行以来、早起きの癖がつき朝の5時には目覚めるので、
近くの氷川神社までの2.5キロを往復することにした。
Photo


7日の月曜日から毎朝目覚めのランニングだ。
約2キロの参道をみんな、北の本殿のある境内へ向かう。
ほとんどが中高年から高齢者で、平日は、犬の散歩するおばあさん、ウオーキングのおぢいちゃん、おばあちゃん、そして、平日は少ない同世代のランナーたちが境内に向かい、本殿前で二礼二拍手一例して願をかけ、来た道を戻っていく。
とちゅうのベンチでは、ホームレスの荷物が占領しており、そのそばの広場では6時になるとNHKのラヂオに合わせて高齢者の男女が体操を始める。

そして土曜日の今朝も参道に向かう。
土曜日なので、年齢も若干若くそしてランナーが一気に増えた。
ついつい走りながらすれ違いざまに「オ~ス!」と声掛ける。
『おはようございます』『オース!』『アツ、どーも!』などと応える。
なんとなく【同志】の感がある。

今日も。5キロを30分強で家にもどり、シャワーを浴び、1時間後の9時前に仕事に出かける。
さて、来週はお盆週間なのでどうしようか?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/06

弔い穂高山行その②絶景の穂高連峰!!

2006年8月4日(金)


あまり熟睡できなかった、一応9時消灯のあと、眠りに就いたが、飲みすぎか、なかなか寝つけない、相部屋の連中のイビキが先行したり、暑くて布団を剥いだり、明け方間近の数時間の記憶が無いだけだ。
4時過ぎに起床し5時からの食事を採り、出発準備をテラスで整える。雲ひとつ無い最高の朝だ。東の常念岳,屏風ノ頭から朝日が登る。Hodaka08040521asahi
涸沢小屋横から西に進み、Hodaka08040536okuhohe
雪渓を横断しザイテングラードに取り付く。Hodaka08040613zaitengurado
岩尾根の急登を慎重に登っていく。知らない間に列になっている。お花畑を通り高度を上げていく。降り返ると山形の常念岳が!Hodaka08040647sansoterasujyounen
 空が大きくなりペンキマークで「穂高小屋20分」!を発見、Hodaka08040629koyamade20
最後の雪道を越えて、穂高小屋前の石のテラスに到着した。
小屋横の急登を越えて、奥穂高へ・・・。 およそ30分後の7時30分、視界が開けて、奥穂高への頂上へ着く。祠へ登りフミナリさんの成仏祈願をする。Hodaka08040731hokorayari
 
すぐ下には方向盤があり、360度の眺望が得られた。Hodaka08040730okuhotop_1
 東西南北の山々が・・・なにせ3番目に高い穂高からの視界は絶景だ!!あの忌まわしい雨風の中登った槍ヶ岳も今日はくっきりとその先端を天に突き上げている。Hodaka08040729yari
前穂高への道中から奥穂高の頂上を見る。Hodaka08040751okuhotop
そして西穂高のジャンヌダルムが・・頂上に人が立っているのが見えた。今度は自分もあそこに立ちたい。
遠景には笠ヶ岳だ。
Hodaka08040751jyannudarumuksagatake
ここから前穂高への吊尾根を行く。Hodaka08040752maehodakatuione
前穂高岳にはバックを置いて、空身で岩を登っていく。9時31分に頂上に立つ。Hodaka08040931maehodakatop
南には、乗鞍岳、遠景に御嶽山がHodaka08040753norikuraonntake
くっきりと見える。前穂高からの槍ヶ岳。Hodaka08040933maehoyari
前穂から急勾配の岳沢ヒュッテへの重太郎新道に高度を下げていく。11時30分に岳沢ヒュッテに到着し、缶ビールと弁当を飲食して、岳沢沿いに上高地へ戻る。
上高地は、暑くて人もいっぱいで、避暑地返上の様相を呈していた。木陰や梓川べりでこどもが足を川に入れて遊ぶ。きっと下界のさいたまももっと暑い日になるだろうと、青りんごを食べながら今日の山行を終えた。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

弔い穂高山行その①涸沢小屋テラスで至福の時を!!

2006年8月3日

晴れたら先日やり残した穂高に行くことを決めていた。
7月半ばに槍ヶ岳穂高縦走が雨で穂高をあきらめて下山後、フミナリさんが死んだ。
その宿題を片付けるために忌中のなか穂高への弔い山行を決意した。
天候も絶好のコンデションだ!前の日は10時に就寝、当日3時に起床し、一路松本へ、インター着6時過ぎ。
予報通り快晴だ。沢渡岩見平の駐車場に車を入れHodaka08030616sawand
、山行スタイルに着替えてシャトルバスを待つ。
30分後の7時に上高地バスセンター着、河童橋から穂高連峰を眺める、こないだとは打ってかわっての景色だ。Hodaka08030711rennzan
ここからは二度目のコースを進む、40分後の休憩ポイントの明神池にはすでに登山者がいっぱいだ。やりすごして、次のポイントの徳沢園を目指す。梓川が広がりを見せてHodaka08030819azusagawatenbou
川沿いを行き、再び日避けのある樹林帯に入る。徳沢ロッジ先のキャンプ場に蝶が・・・Hodaka08030825tyou
。この徳沢園にも人がいっぱいだ、川そばの水場で冷たい水を飲む。左の屏風岩をお供に見慣れたコースを進み、スタートから2時間後横尾山荘に到着。Hodaka08030914yokoosanso
ここで休憩を採る。
今日は横尾大橋を渡りHodaka08030934yokooohasi
西へ向かい今日の宿の涸沢小屋を目指す。途中から左側に大きな岩が迫って来る、調べると屏風岩で国内最大級の岩場とのこと、更に進むと正面にとがった山がHodaka08031002byobuiwakitaho
・・北穂高だ。ポイントである本谷橋に着く、川べりの所々で涼を採りながら休憩しているHodaka08031018hontanibasi

、日差しが強くなってきた。ここから急登が続いて、汗がどっと吹き出る。上方に視界が開いて雪渓とその上には連峰と青い空が、Hodaka08031038kyuutowo
Hodaka08031108sekkei
風が熱い体を冷ましてくれる。雪渓を進む、アイゼンは着けないで、足跡を追いながら登る、分岐点が左に涸沢ヒュッテ、右に涸沢小屋を示す。Hodaka08031122bunki
右の足跡を追い、登りの先にカラフルなテントが所狭しと設営されている。 
背景には北穂から中央の涸沢槍が! Hodaka08031128tentokarasawagoyapano
 あとちょっとだ、小屋が間近、何故か登り階段横の茂みに一匹ね猿が居る・・・こんな高山にいるとはびっくりHodaka08031134saru_1
 。時間は12時前だ、予定より2時間程早く着いた。テラスで靴をスリッパに履き替える。改めて周囲を見渡す。右手に涸沢カールを抱いた前穂高、Hodaka08031152turione
奥穂高、そして右後ろに北穂高の連峰が間近に、更に左遠方の屏風岩の後ろには常念岳が・・・まさに至福の時だ!それも生ビールと枝豆を飲りながらなんて!Hodaka08031444ojyos_1
 直ぐに知り合った北海道から来た十歳先輩のサトウさんとテーブルの上に地図を広げて山談義など、800円の生ビールも、いつのまにか4盃目!知らない間に、サトウさんと入れ替わって、あと四座で百名山だという東京からのご夫妻と、和歌山からのちょっと若いご夫達と山談義・・・!
食事後は一人テラスで奥穂の上の月見酒。Hodaka08031915sake

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »