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2006/11/24

那須の与一に射落とされ35kmで撃沈の大田原マラソン出走記!!

2006年11月23日(木)


6時にアラームをセットしていたが5時過ぎに目が覚めた。昨夜は寝酒の角ロックを封印して、11時に就寝したからだろう。繰り上げ出発することにして起きた。いつもよりトーストを多めに2枚焼き生ハム2枚とレタスを間に挟んで定番のミルクと砂糖無しのゴールドブレンドで朝食を採る。
当初7時30分の新幹線利用を計画したが、7時05分の快速で行くことにした。この電車はフェァウェイと言って祝日のみの黒磯直行便らしい。さすがに祝日の7時のホームは閑散としていて、見渡しても十数人くらいしかいない。次の電車は黒磯直行便だけなので ウインドブレーカーを着込んでリュックを持っている連中は間違いなく、大田原マラソン出走者だろう。入線してきた電車の一番前の禁煙車には空席が3割がたで、すでに乗車している7割が例のランナースタイルだ、フェァウェイ号と言うよりマラソン号という名前のほうが合ってそうだ。直ぐに、車掌さんがやってきて切符を求められた。全席指定だったので、指定者が来たら移動する条件で510円を支払い席に落ち着いた。
2時間弱で西那須野に到着、静かな駅だ選手輸送のバスに乗り込み10分後に会場横の北体育館のコートで受付を済ませる。Uketuke_1
空きスペースでゼッケンを付け、チップを装着してストレッチをする、体育館内は暖房が効いているので10分もすると体が汗ばんできた。
そうして小1時間ほど入念に体をほぐしてスタート20分前に外に出てスタートのグラウンドで軽くランニングしながら走行計画を頭で確認する。Start_2Finish_1


・5キロ5:30で27分
・10キロ5:00で52分
・15キロ5:00で1時間17分で関門通過
・20キロ5:00で1時間42分
・25キロ5:30で2時間10分
・30キロ5:30で2時間37分
・35キロ6:00で3時間7分で関門通過
・40キロ6:00で3時間37分
・42.195キロ6:00で3時間49分でゴールだ。  

いよいよスタートだ、陸上競技場を1周して市街地へ、曇りの予報だったが快晴に変わり何かいい感じだ。右手には那須岳が青空にくっきりと形を表している。2年前の10月に登った山で、茶臼岳から朝日岳、三本槍岳の紅葉がみごとだった。最初の5キロは27分で予定通りだ、給水地点は5キロごとで個人向け用と一般向けがあり、今回は走りながらパック式のドリンクを飲む。
いつもなら立ち止まって飲むのだが今日は違う。2ヶ所の関門通過が気になって、無意識に急ぐ。15.4キロの関門時間が1時間30分で計画では1時間17分だ、この数字はキロ5分で10キロのペースだ。実際の関門通過は8分前の22分だった。キロ6分ではアウトだ。
前半ゆっくりで後半スピードアップするランナーは駄目だ。次の関門の35.4キロは3時間20分なのでかなりヤバい。それでも10キロから25キロまではキロ5分強を維持して2時間12分で通過し、計画より5分オーバーでまずまずのペースだ。この頃からサブフォーを確信した、のだがここからが一番苦しい時間帯の30キロ、やはり6分弱に落ちてしまったが、次の関門までの余力を残しておきたかったので折り込み済みだ。
35.4キロの関門まで35分だから7分でちょっきり、足が動かない、リタイア者が増えてきた。ペースがどんどん落ちてくる、35キロでウォッチを押す、チラッと見るが分からない。
角を曲がって400㍍先の関門が見えてきた、前方で『時間オーバーですお疲れ様でした!』の声が聞こえてきた、ウォッチを終了させてラップを見る、37分もかかった。1127ootawara

すでに待機しているバスに乗り込む、数十人が疲れきった体をシートにうずめて目をつぶっている。たった1秒オーバーのランナーもいるのだろう。
今回スタミナ不足をあらためて痛感したことと、普段㌔6分台でのLSDしをするだけではハイレベルの大会では通用しないことが分かった。
今回、関門通過できたとしても、残り7キロを6分弱では無理だったろう。
【ゆっくりと長距離を走りたい】をモットーとしていることは変わらないが、今回は天候よし、体調よしにもかかわらず
4時間をきれなかったことが心残りとなった。
今後の当面目標を【サブフォー達成!!】に置いて、2月の東京マラソンに向けようと誓い、西那須野から大宮へ閑散とした電車で総括しながら帰路についた。

1月の勝田どうしようか?なぁ

大田原のTシャツT
とお土産のコシヒカリと那須の与一の絵馬、Okometegata と紅葉。Koyo_2



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2006/11/21

大田原完走祈願!!

2006年11月21日(火)


公休日の今朝いい天気であったかい。

7時半の朝食前に、ジャージを着込んでj-waveを聞きながら氷川さまへ散歩!
第一鳥居過ぎから参道に入り、ケヤキ道を北へ・・・。
平日の朝なので、大宮小学校の生徒や通勤客が参道を横切る。 2notorii

第二の鳥居が見えてきた、だいぶケヤキの紅葉が進んできた。
紅いケヤキの葉が歩道を染める。Rakuyo
太鼓橋付近も紅くなってきた。Taikobasi

境内にはいり、大木のクスノキに抱きついて本殿へ向かう、本殿には皇族生誕の奉祝ののぼりが・・・Honnzon

小銭入れの中の硬貨を全部賽銭箱に投げ入れて、二礼二拍手して23日の大田原マラソンの制限内完走を祈願する。膝が治癒してますように。
帰路ふたたび参道を南へ・・・、ケヤキの紅い葉が爽やかな風に吹かれて落ちてくる。Keyakiasahi

こうして往復約6キロの散歩を終えて、朝食のちからうどんを食べて炭水化物を摂りこんだ。

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2006/11/17

新都心6階屋上の温泉で・・・・!

2006年11月17日(金)

とってもとっても寒い日だった休足中の今日、朝から自転車を駆って浦和税務署で確定申告したり(ふみなりさんの・・)、大宮駅そばの銀行へ行ったり(はんこを忘れて無駄足だった・・)したが、ボトムはジーパンでナイキの冬用のジャージにウインドブレーカー、そしてナイキの手袋をはめても、なんとなく寒い。

こういう日は、温かいプールと温泉でスイミングだ!
以前は会員で週に2,3度通っていた新都心の【ラフレ内のスイミングクラブ】に、乗りつけて
ビジター料金1200円を支払い、ロッカーへと進む。
平日の昼過ぎだが、僕より二周りほどの先輩たちがいっぱいだ。
それでも、40分ほどゆっくりと泳ぎ続けて、ダンス教室でレーンが狭くなるのを機に、プールから上がり
屋上のジャグジー風呂へ・・・・。外は鉛色の空が拡がっていて、北東にシルバー色した屋根のさいたまスタジアムのドームが見える。いつもより温泉の温度が高いらしいが、外気温が低いのでちょうどいい感じだ。
これでビールでもあれば最高なんだけど・・。
膝に治療にもなるかと、20分ほどあったまったあと、屋内へ戻りミストサウナを浴び、ウオークし再び25mのプールへ戻る。レーンに一人だけウオークの人が居るので、ゲンゴローのように超ゆっくりと平泳ぎで浮かんでリラックス。久々に気持ちのいいスイミングができた。
2時間ほどで、内風呂に入りラフレをあとにする。
3時半だ、火照った体で自転車を漕ぐ、来る時は寒かったが帰りはちょうどいい。
そばが無性に食べたくなったが、【支度中】の看板だ、しかたなく大宮駅前の【そごう】へ行く。
たしか、ここならあるはずだ。
生粉打ちそば(そば粉だけで打った茶色くて太い)と秋田のお酒を熱燗で注文するSoba_1

いまひとつかな?お代わりに、御前そば(そばの実の芯で打った白くて細い)を食べてやっと腹がととのった。
〆て2200円か、そばは長岡の小嶋屋を思い出す。ヘギ蕎麦うまかった。

階下に降りて、三省堂で本を物色し【嫌われ松子の一生】の上下を1230円で購入し、Matuko
隣のビックカメラでプリンターのインキを1500円で調達し6時前に家へ戻る・・・・
・温泉プール1200円
・蕎麦と酒  2200円
・本      1230円
・インキ    1500円  
合計     6130円 

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2006/11/15

猫庭の紅と白が青空に映える!

2006年11月15日(水)


寒い冬の空はとっても空気が澄んで空の青が綺麗だ。
登山をして頂上からの眺望なども、冬のほうが空がすんで遠景が良く見える。
このところ、気温が下がり、こないだまで暖かかった為、街路樹の紅葉も今一つだったのがやっと紅が強くなってきた今日この頃だ。

我が家の【猫庭】にも異変があった。梅花空木(バイカウツギ)の白花が3輪咲いているではないか、本来は初夏の6月から7月に咲く花木だからびっくり!Baika Baikautugi

たぶん秋に強く剪定したので、もともと萌芽力が強い樹だから花芽をつけたのだろう。
下から見上げると、真っ青の空に咲く梅花空木の純白の花が映える。
その向こうには、紅葉の進んだハナミズキが・・・・。Hanamizuki

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2006/11/14

大田原の本番まで、休足することにした。

2006年11月14日(火)


通勤ランでも、左ひざがどうも引っかかる。この調子だと大田原は出走断念か?
通常生活では、なんの障害はないのだが・・・・・。
いくつか調べると、膝の痛みの症状は結構多い。膝窩筋腱炎(しっかきんけんえん)か、下り坂のランニングが多いとなりやすいそうだ。
先月から山登りを頻繁に行い、それも単独行のせいかスピード上り、下りがだいたいのパターンだ。
こないだの仙丈岳も、下りは【駆け下りる】ように、1000mの落差をおりたし、
大田原の制限時間を意識して、いつもより速いスピードで走るようにしたのが影響したらしい。
多分、あたりだろう。なにはともあれ、10日間完全休足にして、23日の本番で走ることにした。

今日の休みは、いつも練習する彩湖のパークへsei ちゃん達と遊びに行った。
75リッターのザックに4人用のドームテントKeisei_247s
を入れて、金魚つり、Keisei_246s
Keisei_241s
バーベキュー?、そしてサイクリングで遊んで、昼過ぎにはテントで昼ねを満喫。

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2006/11/10

大田原マラソンに向けて!!

2006年11月10日(金)


今日のランニングコースは浦和の彩湖だ。1周約5キロ弱をロングランの予定。
朝の開門時間の8時30分過ぎに到着する、平日の朝一なのでガラガラの筈だが、クルマと自転車がいっぱいだ。
高校生と思しき集団が集まってくる。コースから外れたところにテントまで設置している。
構わず、半スパッツとTシャツで走り出す。
今日のテーマは、㌔6分弱のスピードの確認と、何キロまでペースが維持できるかを試すことだ。
23日の大田原マラソンにエントリーしたものの、あとでよく調べると制限時間が「4時間」だった。
自分のベストを18分も短縮しなければならない。去年は「つくばマラソン」で筑波山を見ながら市内の紅葉を楽しみながら走った結果ヘロヘロになりながら4時間半かかった。今回は敢えて違う景色を見ながら走ろうと単純に思っただけでエントリーしたのだが、レベルの高い大会だということがわかって悔やんだがあとの祭り。
3,000円をあきらめるのは悔しいので、少しでも走っておこうと今週も通勤ランを続けている。
4日・・・通勤ラン  往復14キロ
5日・・・通勤ラン  往復14キロ
6日・・・通勤ラン  往復14キロ
7日・・・公休日   荒川まで22キロ
8日・・・通勤ラン  往復14キロ
9日・・・通勤ラン  往復14キロ
10日・・・公休日   彩湖6周 28キロ

問題は、さらに関門タイムが35キロで3時間20分なので、これがヤバイのだ、
㌔6分以内で走らなければならない。
そして今日はそれを意識して走った。結果は2時間49分51秒だった。
4周目から左ひざが痛くなりペースが上がらなかったが、ほぼ1周のラップが27分から28分を維持して走れたが、ひざの痛みが気になったので、30キロ弱で終えたのだが、余力の実感は㌔6分弱の可能性は五分五分。

高校生のイベントは、「強歩大会」と銘打ったハーフ距離の授業だったらしい。

昼寝後の夕方、B&Dへ行き、アシックスのジェネレーサーTJR-312 を13440円が8,990円の特価で買った。Asics_generacer_wide_tjr312

よーし!これで関門通過できれば、4時間をきれるぞ。


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2006/11/03

今年最後の日帰り仙丈ケ岳山行!!

2006年11月2日(木)


前回、山行の甲斐駒ヶ岳へのアクセスは、自家用車の乗り入れ規制があるので、電車で甲府まで行き、甲府側から広河原経由の一泊小屋泊まりだったが、バス停のある長衛荘の女将さんから長野県側の諏訪からのがバス1本で来られるとの情報を聞いて、仙丈ヶ岳を日帰りする事にした。
諏訪インターから152号線で紅葉が綺麗な山あいを進んでサクラで有名な高遠城址公園を経由し、
戸台大橋にクルマを止め、8時15分のバスに乗ることが出来た。料金は1150円だ。
11020802gate

戸台川にかかっている赤い橋のゲートが開き、長野県側からの景色を楽しむ。
11020842kamosika
今日も、バス道路そばにいた日本カモシカと遭遇した、どうもこの辺が棲息地らしい。
途中からは鋸岳から連なっている甲斐駒ヶ岳、双児山の山塊が大きくなる。
北沢峠手前の大平山荘で一人の登山者が降りるというので、続いて降りる。11020854ohirasanso
山荘は11月より営業を中止して冬装備となっている。
今日のコースは仙丈に源を発した藪沢沿いに登る藪沢コースから馬の背、仙丈小屋 そして仙丈ヶ岳ピークへ。
下りは小仙丈ヶ岳経由北沢峠の予定だ、昭文社の参考タイムは上り4時間10分下り2時間40分の6時間50分となっており、最終バス時間の4時ギリギリなので少し急いでいく。
気温は10℃ぐらいか半袖のTシャツにジャージその上にウインドブレーカーを着込んで樹林帯の登山道に入る。すぐのジグザグの登りで、ウインドブレーカーを脱ぎ少し経ってジャージを脱ぎいつものTシャツになる、冷たい空気が気持ち良い。11020940yabusawasindo
樹林帯を抜けて藪沢に出る。後ろには鋸岳が見える。
登山道が凍っている場所に出くわした、11020942touketu
夜はかなり気温が下がっているのだろう。
いくつか沢に流れ込んでいる滝が半分ほど氷瀑状態で一番ダイナミックなのがこれ。11020956ootaki

五合目から 沢すじを離れて振り返ると、谷間に頭に雲をかぶった甲斐駒がその勇姿を見せる。11021016hurimukutkaikoma
右手の斜面を登ると既に営業を終えている馬ノ背ヒュッテに出る。11021033umanosehyutte

ヒュッテからの甲斐駒が雲の帽子を脱いでいる。11021048kaikomaumanose

馬ノ背の鞍部から一登りしハイ松の稜線に出ると藪沢カールがデーンと現れる。感動の一瞬だ!11021056haimatutai

中腹に仙丈小屋が見える、11021056yabisawakaru
稜線を外れてカールに向かい、モレーンを左に回り込み20分ほどで仙丈小屋に到着した。11021119senjyokoya

ここも営業を終えている、2階には冬の登山者に解放している30畳ほどの部屋がある。
小屋を後にしてガラ場を登る、足が重たい、あとちょっとで頂上だ。11021121karuyokogaraba

25分後仙丈ヶ岳ピークに到達。11021145senjyotopojyo
誰もいない頂上は岩場で風が冷たくジャージとウインドブレーカーを着込んで写真を撮る。
北東の甲斐駒ヶ岳と鋸岳、11021123kaikomasenjyokoya11021154kitadakeainodake
南東に北岳、間ノ岳東には鳳凰山が・・・。
4時間の予定を2時間で着いたので、寒風のなかおにぎりを右手に、暖かい白湯を入れた魔法瓶を左手にして至福のひとときを過ごす。
冬の風は早い、西からの雲がどんどん流れていく。下を見ると、一緒に出た男性が今、仙丈小屋に到着した。
下りは砂礫の稜線から小仙丈ヶ岳に向かう。11021222kosenjyocorse
正面に甲斐駒と鋸岳、右手に鳳凰山を時折眺めながら緩やかな勾配を下るとても気分のいいコースだ。11021243kosenjyotop

小仙丈ケ岳からの稜線を右に下って石楠花の群生の間をぬって樹林帯に入り、13時51分に最終地の北沢峠へ戻った。11021400kitazawa

15時のバス待ちの1時間を長衛荘に立ち寄り、山菜そばとビールで定番の仕上げをして年内の高山山行の最後を終える。

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