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2007/07/10

庚申山から帰って!!

2007年7月9日(月)


庚申山山行後、【庚申(かのえさる)】について調べてみた。

それは、家のすぐそばに【庚申神社】があったからだ。Kousinjinjya

拝殿の中を覗くと、猿田彦神社が祀ってあり、Sarutahiko3saru
下には三猿「見ざる・聞かざる・言わざる」が置いてある。

「庚申信仰は中国の三大宗教の一つである道教に由来するという。 
庚申(かのえさる)は、十干十二支(じっかんじゅうにし)と呼ばれる暦の中の日付の一つで、初日から57番目に当たり60日ごとにあたる。
 そしてこの道教では、人体内に三尸(さんし)と呼ばれる三匹の虫がいるとされ、この三尸は、庚申の日の夜間に、寝入った人体を抜け出し、天帝にその人間の罪業を報告する役割があり、天帝はその報告に基づきその人の寿命を決定するという。
 この三尸が天帝への報告に出向くために人体を抜け出すのは、この庚申の日の夜間と決まっていて、その日に人間が一晩中寝なければ三尸は人体を抜け出せない。
徹夜して眠らなければ、報告を阻止でき、天帝はその人の寿命を決められないわけです。そこで人々は夜を徹して、酒盛りをしたりする。
  また、庚申の申(さる)(猿)との関連で、庚申信仰には三匹の猿が登場し、三尸による天帝への報告阻止という意味で、で知られる三猿が庚申信仰に取り入れられた。
 神道系の庚申塔では、この三猿の猿または「申」に関連づけて猿田彦神(さるたひこのかみ)を祀るものもある。 
神話の中で猿田彦神は、天孫降臨に際し道案内をつとめた地神(くにつかみ)の1人です。ここから、道案内の神として道祖神の本尊ともされる。また天狗のモデルともいわれる。」
 
     ・・・・・ 外山 晴彦 著 「神社ふしぎ探検」 より・・・・・・

思わず「ヘェー!」とつぶやく、今まで単なる景色としか目に入らなかったが、調べてみるとなかなか面白い!!

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