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2015/02/21

ミツバチがいなくなった

2015年2月18日(水)


昨日の新聞に【 ミツバチの群れ消滅、世界で!】の記事が目を引いた。
家庭園芸の相談ごとなどに関わっているものとして気になる記事だからだ。


《蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん、Colony Collapse Disorder、CCD)と言われ、ミツバチが原因不明に大量に失踪する現象である。日本では「いないいない病」(「イタイイタイ病」と「いないいないばあ」がかけられた造語)という別名で紹介される場合もある。ヨーロッパ、アメリカ合衆国、日本、インド、ブラジルなどで観察されている。−Wikipedi》

記事では使用量が増えているネオニコチノイド系農薬が原因として疑われ、欧州連合は予防措置として3種類のネオニコチノイド系農薬を2年間、使用禁止にした。
養蜂家にとっては死活問題だろう。
* ネオニコチノイドその特徴は、大きく3つあります。
●神経毒性  昆虫、人の神経系で重要な働きをもつアセチルコリンの正常な働きを攪乱する
●浸透性   水溶性で作物に吸収されるので、洗っても落とせない
●残効性   条件により残効性が高まり、地中に長期(1年以上)残留する


植物の受粉に虫は欠かせないが、
「黄色い虫が葉っぱを食い荒らしている・・・ウリハムシImage
「虫はいないのに朝葉が食べられている・・・ヨトウムシ」
「新芽の先にアブラムシが」「みかんの葉の中に白いものが・・・エカキムシ」
「オリーブに緑の芋虫がいる・・・シモフリスズメガSuzumega
ツバキに毛虫がいっぱい・・・チャドクガ」
「ベンジャミンがべとべとしている・・・カイガラムシ」等々の害虫の被害の相談が毎年5月ごろから多くなる。

ほっといても、簡単に植物は枯れないが、即効で退治したいらしく殺虫剤を求めていく。

日本の殺虫剤はかなり厳しい条件をクリアしたものが登録されるので、使い方を間違えなければ安全だ。
製品の裏面の注意書きにはミツバチに対する注意が明記されている。が熟読して人は少ないようだ。

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