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2019/08/12

葉月***ガリガリ君

2019年8月11日(日)

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珍しく曇天の7:30の日曜の朝だ。いつものランニングスタイルで中仙道(国道)に出ると異常なほど車が少ない。「あ〜盆休暇に入ったんだ」と納得して、日本橋まで行こうと決める。路傍のサインに《日本橋まで30キロ》とある。一応家人に  遅くなるとLineしておく。

10キロ先の蕨宿あたりから、曇天が晴れに変わって快適では無くなり、日影を選びながらお江戸に向かう。まだ走らず強歩だが汗が吹き出てきた。まだ店はやってないので水場を探しながら進む。マルエツがあったので店内で涼む、エアコンが心地よい、朝食がてにスティックパンとガリガリくんを買い、休憩スペースでまずは冷えた【ガリガリ君】を食べる、美味い!喉から体内に冷たく甘いものが流れて行く。家にも常に7〜8個はある。大好きだ。10分ほどで朝食を終えて、外に出る。太陽は正面になっていた。熱い。

川口の街でたまらずセブンで【ガリガリ君】を買い、歩きながら食べる。美味い。残った食べ終えた棒を口にしたまま、荒川に出る。東京に入った橋下のションベン臭いトイレで汗とベタついた腕と顔を洗い、ジョグで志村坂下に向かう。太陽からの逃げ場がない志村坂上で汗は更に吹き出て、首に巻いたタオルで拭いても拭いても次々に汗が出てくる。今更戻れない。やっと気づいた家人からLineで「何処へ行くの」と来たので「日本橋」と返信する。「は〜!、で今どこ」「板橋宿」諦めた様子で「水分は摂って、無理しないように」と子供に諭すようなLineだ。

板橋宿のセブンで、3個めの【ガリガリ君】だ。環7を越え巣鴨に向かう。途中から旧道に入ると人でいっぱいで後悔した巣鴨銀座だ。とげぬき地蔵の水場で汗を洗う。商店街を抜け白山通りの分岐から静かな文京区のセブンで4個目の【ガリガリ君】を食べる。東洋大学から東京大学前に出る。日本橋は1里くらいだろうか。夏休みなのに大型バスが赤門前にとまり、観光客がどっと降りて赤門付近がいっぱいになる。

小走りに影のある裏道を通り繋いで水場を求めて孔子廟に入り秋葉原街に降りる頃、一気に人が溢れて気がつくと歩行者天国の渦の中だった、多色の顔や多言語が飛び交っている。一瞬方向が分からず右往左往、やっぱりオイラはジジイだ。よく知った場所なのに迷った。ボランティアから「大丈夫ですか?」と訊かれる始末。「ありがとうございます、大丈夫です」と応えて神田に向かいながら、5個目の【ガリガリ君】を食べる。神田界隈から日本橋まではさっきの喧騒は無く、静かな場所に、そうしてゴールの日本橋に到着だ。

 

 

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