2008年2月13日(水)
スキー二日目、昨夜の降った雪がゲレンデのあちこちに積み重ねられて、上級者も頭から雪に突っ込むほどの白樺2イン1スキー場。
昨日は、降り始めだったので、ほどほどの湿り気が中級者にうってつけのコンデションだった。
気持ちいいほど、スムースに疲れもなく快適な滑りが出来た。
「おまえ、うまくなったなぁ!」と仲間からの評価。
アオちゃんは、5年ぶりが嘘みたいに、軽快に綺麗に滑る、ツネワキ君はいつものようにダァダァダァとまっすぐに小気味よく滑り降りる、そしてダサイ君はゆっくりと流れるように滑る、そして僕は自己流だが、ダサイ君の後を付いて、ゆっくりとゆっくりと、急斜面ではさらに大回りにゆっくりと滑る。
僕だけが、レンタルスキーだ。ほぼ1年に1回程度なので、買うのが億劫なのと、手ぶらで来れるからレンタルを利用している。
二日目の今日はスキー場が変わり、レンタルスキーの靴が大きく、違和感を持ちながら滑っていたが、
たっぷり降り積もったゲレンデに、たびたび足を取られてバランスを崩すこともしばしばだった。
それでも、すこし慣れてきた昼前の上中級コースのトップで、 
「靴が大きいから、替えてもらうわ」と言い、三人の後を追って滑る・・・・。
急斜面をスーターンしてガリガリガリ、ターンしてガリガリガリ・・・「あぁぁ イタァ・・・」山側の足が滑って左足の膝がグキッ!と音がして、転倒一回転だ!思わず急斜面に座り込む。
左ひざ内側に激痛が走る。
「またやったかぁ!」とつぶやく。3年前のピラタススキー場での最後の滑走終了間際に転倒し、肉離れを起こしたことを思い出す。
止む無く、横滑りでゆっくりと降りていく。左足に負荷をかけずに降りて、午後の滑りを止めた。
最後の夜、寝返りを打つ際に膝が痛む。「明日武井整形外科へ行こう」。
------翌日 武井整形外科-------
「どうしました、まだ痛みますか?」と先生が2週間前の腕の痛みの診察と間違える。
「いやぁ先生、今日は別件で・・・」とGパンを脱ぎ、ジャージをまくりあげて「スキーで転んで、膝の内側を痛めたんです、じん帯ですかねぇ」
そうして写真を撮って、説明を受ける。
「じん帯はここで、特に以上はありませんし、膝に水もたまってないですが、ここに半月板がありここの内側の方がちょっと痛んでるようですがたいしたことがありませんよ。」
「半月板損傷ですか?よくサッカー選手がやるやつですか?」
「いや、損傷というほどじゃないですよ、ここに影があるでしょ、ここが痛むんです。
比較的軽症ですから、ちょっとおとなしくしてれば、治るとおもいますよ!」
「痛むようだから、飲み薬を出しましょう!」
武井先生は天才だ。
薬を飲んで、1日あっという間に痛みが取れて、嘘みたいだ。
これなら、3月のマラソンの練習も来週から出来そうだ・・・。
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