2020/10/20

神無月***婚外子

2020年10月19日(月)

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今日は冬のような寒い日で、思わずエアコンを点ける。

ヒートテックとTロングとパーカーを着込み、いつものようにマンデイジャズをBGMにゴールドブレンドを飲みながらの、新聞を読み始める。月曜なので、経済記事は少ないなか、ダイバーシティ(多様性)の記事内の区議が出生数減少関連で同性愛差別発言した事が問題となっている事は知っている。その記事の中に【婚外子】があり、日本は婚外子出生率が2%だとあり、そんなもんだろうと思ったら、世界の中、フランスや北欧は半数か、それ以上だと言うのにビックリした。

そしてそれらの国の出生率は回復したそうだ。何をしたんだ?マネしらたらいいんじゃんねェ!と思う。詳しく知ろうとWebサイトで【婚外子出生率世界】を検索し、読み進む。以下経緯を断片抜粋した。

「出生率を回復させた国々における出生率回復の要因のひとつとして、結婚しないまま子供を産むことが社会的に認知されている点があげられることが多い。フランスは合計特殊出生率は93年に1.66まで落ち込んだ後、上昇に転じた。3歳児から公立保育園に入れるなど出産・育児への行政支援が手厚く、子供の数に応 じた税の優遇措置も上昇に寄与したとされる。

 欧米で婚外子割合が高い要因としては、結婚に伴う法的保護や社会的信用が結婚していなくとも与えられているという側面と若者が未婚でも後先考えずに子どもを生めば後は何とかなる(国、社会が何とかする)という側面の両面があると考えられる。出生率回復に寄与しているのは主として後者の側面であろう。
 フランスでは99年、事実婚や同性愛のカップルに対し、税控除や社会保障などについて、結婚に準じる権利を付与するパクス(連帯市民協約)法が制定され、結婚や家族の考えが大きく変わった。カトリックの影響で離婚が難しかったことへの反動ともみられる。社会学者のイレーヌ・テリー氏は「家族を形作るのは結婚ではなく子供になりつつある」としている。」
なるほど、わが日本儒教文化が無意識に染み込んでる日本の普通の結婚は家族は、結婚し、法的(戸籍)、同居、出産の流れを経ないと【まとも】じゃない社会だ。との認識が2%の世界では稀な婚外子率だ。出来ちゃった婚はまあ普通、出来ちゃった婚し無ければ婚外子(私生児)で、後ろめたく、子どもが可哀想、堕胎するしかない。社会も面倒みない、養育費も自前で調達するしかない。これが出生数が上がらない現実だ。
子は国の宝だ。と金をつぎ込まないと無くなってしまう。国が・・・・

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2020/10/19

神無月***赤富士

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やっと晴れたが生憎今日は日曜日だ。どこも混んでるだろうから昼はじっと在宅して、蝙蝠のように暗くなって街に出る。

それでも中心部から2キロ圏内に立入ると、まだあっちもこっちも人だらけだ。トイレにと止む無く【cocoon】内に入ると更に密、密、密だらけで、恐怖を感じ、早々に外へ出る。

風通しの良い街路樹通りに出て粗、粗、粗、の道に出て、マスクを取り思い切り深呼吸だ。最南端の交差点から新都心街の高架デッキに入り、再びマスクを着けて街の中心部へ向かう。郵政省先の開けた空間に出ると西の空が赤く染まってきた、《見えるかも!》と思う。雲も切れて、久しぶりの【赤富士】だ。しばし眺める。ああ〜そろそろ山に行きたいなぁ。

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2020/10/18

神無月***涙雨か?

2020年10月17日(土)

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夜9時前にブ~ブ~といつもマナーモードのiPhoneがテーブルで動いた。この時間に掛かってくることが無い。こないだ荒川河川敷で会ったK爺だ。ガラケー派のKはメールより電話派なので急ぎはいつも電話だ。

《今時分に何だろう、いい話じゃなさそうな予感、不幸か?》「もしもし。K爺か?どうした?」「〇〇さんが亡くなったそうだ。」《ビンゴだ、もうそろそろ後期高齢者なので、特別驚きは無い》「コロナ死じゃないけど、こんな時期だから葬儀は内々でやるそうだ」と〇〇さんと親しかったT爺からの連絡で、一応オイラにも一報してくれたらしい。

〇〇さんは大学時代の研究会の一年先輩なだけだが、K爺やT爺たちほどの距離が無いオイラとしては、「ふ~ん、そ~なんだ気に毒に」と返すくらいだが、結局の要件はそんな不幸ばなしも含めてT爺が聖地の神保町で会おうという連絡だった。最後に飲んだのは1月だから9か月振りか、「あっいいよ」と即答する。

一日中降った寒い雨は涙雨だったのか? 孤独死だったらしい。

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2020/10/17

神無月***人間のさが(性/相)

2020年10月16日(金)

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肌寒い曇天日の朝10時前、散歩に出かける。駅の200mほどあるコンコースはまだ【ルミネ】のシャッターが降りている。

通勤の混雑が終わったが、デパートが10時開店なので、買い物客が集まってくる時間帯だが11時開店なので、街がまだ起きてない感覚だ。そんなコンコースを越えて参道がある向こう側に出て直進すると、開店直前で婆たちで混雑してる高島屋が見え、10時になったのだろう。突然入口に吸い込まれていく。やっと街が動き出したようだ。

大昔のこの町の年末年始をふと思い出す。氷川神社参道の東側の街が先に発展していって、商店街、歓楽街はすでに出来ていて、大手のデパートの西武、高島屋が、加えて庶民向けのスーパーも加えての一大商圏となっていたが、年始はどこもかしこも完全休日になり、三ヶ日は街も眠ってた

それが初売り日からは、街が目覚め、それまでの自粛のストレスを発散させるように街の店々は老若男女で大混雑になった。特別買い物する者、しない者も、集まってくる、のは人間のさが(性/相)なのだろう。

オイラの今日は自宅でも出来るが、飽きた。散歩したい欲望といつもと違う景色の中でとの欲望を求めて図書館にやってきて3時間、気分爽快で、家に戻る。五体の機能を使う、それだけで満足だ。

そう思えば、長い自粛の解禁で、昨今のニューノーマル(新常態)下でコロナ感染者が増えているという。これは自然の成り行きなのだろう。

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2020/10/16

神無月***何となくうれしい

2020年10月15日(木)

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寒露 (かんろ) を過ぎ、冷たい露の結ぶ頃。秋もいよいよ本番。新都心街の木々の葉は紅葉の準備に入る。稲刈りもそろそろ終わる時期になってきた。ところで昨日は思いがけず、インフルエンザ予防接種1600円が請求されなかった。精算時に聞こうとおもったが、《ラッキー!》と何故か足早に医院を出た。数日前、市のサイトでは払うはずで覚悟していたのだ。

改めて市のサイトを見ると「修正が間に合わなかったが【無料】に変わった」となっていた。「な〜んだ、買い物したらお釣りを多くもらい過ぎて、何か後ろめたい気分だったのに」良かった。1600円がなんとなくうれしい。

今日は年金の入金日だ。財務担当役のオイラの偶数月の15日は何かと忙しい、諸々の手続きで銀行巡りだ。予めに光熱費やインターネット、固定、携帯電話代の自動振込、保険、税金etc を、Excelに入力済みだが、入金額のミスでの残高不足を注意する癖があるので、入金日は必ず記帳する事にしている。大昔に、残高不足で銀行信用を落として、えらい目にあったトラウマだ。

問題なく予定通りだったのでひと安心。家人の婆ぁは、オイラが70まで厚生年金を払った(第2号被保険者)で国民年金(第3号被保険者)の満額を受給していて、使い道は全額フリーだ。オイラより小遣いが多いので時折は、カフェでごちそうしてもらう。その婆ぁがこの冬に良性の塊の摘出で入院手術する事が決まり、ちょっと大きい出費になるらしい。貯金より消費する婆ぁだから貯めてないだろうなぁ。

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2020/10/15

神無月***予防注射

2020年10月14日(水)

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ほぼひと月に一度の薬の調達の為の定期検診と、ついでにインフルエンザの予防接種を受けることにした。事前の予約時に渡されたインフルエンザ接種の案内と問診票を提出して待つ。

先ずは血圧測定で呼ばれる「140ちょっと高いですね」、「看護婦さんの前だと上がっちゃうんです」と言い毎朝夜測ってる《血圧手帳》を渡す。「今朝は118/79の58で問題ないですね。それじゃ又待合室でおまちください」10分後医師の診断を受ける、上半身の表裏を診察受けて、定期健診終了だ。もう薬物療法で10か月だ。頸動脈の狭窄は改善したのだろうか?めまい等の自覚症状は全くないので、血の流れも滞ることなく脳に届いてるのだろう。

待合室で待機してると、老人がインフルエンザの申込に来た。「申し訳ありません、一回目が終わってしまったので、予約が受け付けられないんです。」、えッ!オイラは大丈夫なのかな、「〇〇さ~ん」と呼ばれる、予防接種だ。三日前の予約は大丈夫だった。

腕まくりしたが、「皮下注射なので、肘の外側に打ちますね!」と言いながら手を下に肘を上にして預けるように出すと、看護師さん刺す箇所を探すようにして、「チクッ‼としますので~、刺します」。幾つになっても注射は嫌いだ。何かを考えるようにするのが癖だ。「は~い終わりです。針を抜きます。が揉まないでくださいね、一応15分ぐらい待合室にいてください。」

「今日は激しい運動や、お酒、お風呂は控えた方が良いかも」と言われ、「了解です」と返事する。結局、ランニングは止めて、長めの散歩にとどめ、患部の異常もないまますっかり注射したことを忘れて、小あせをシャワーで、晩酌はいつもどおりの、ハイボール一飲んで、何事もなくいつもの夜をすごした。

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2020/10/12

神無月***台風一過

2020年10月11日(日)

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台風は蜷局をまくように東南海上去っていき、おらが街は気持ちのいい曇天日になった。陸上女子高生は長距離3キロ走の記録会に出かけた。オイラも雨の二日間の休足で悶々としていたが、午後2時過ぎに初おろしのAsicsブラックで外へ飛び出す。

日曜日で混みあいそうな密空間を避けながら、避けながら新都心cocoonの端道をジョグしながら見沼田んぼへ向かう。雨で塵を洗われた紫式部の鮮やかな実が眼に飛び込み思わず壁紙用に撮る。広大な見沼田んぼから久しぶりに中山神社に立ち寄ることにした。

《中山神社は氷川神社氷川女体神社の直線上にあり、広大な見沼を挟んでちょうど中間に位置する。太陽夏至に西北西の氷川神社に沈み、冬至には東南東の氷川女体神社から昇るという、稲作で重要なを正確に把握するための意図的な配置となっている。(Wikipedia)》

紀元前95年の創建と伝えられるが、周辺に何も無い為訪れる参拝客も少ないのが、オイラにとっては嬉しく、airさい銭で二礼二拍手して、西北西の氷川神社に向かう。芝川沿いにはいくつかの自然公園があり、スポーつの秋らしく、子供たちがサッカーも試合をやっていたり、第三公園の周囲1.1kコースではランナーたちが列を成して走っている。オイラも半周コースを走り、第二公園へ移動して、の17キロをたっぷり走り、帰宅した。

3キロの記録会の結果は、普段走ってない3kを10分切りにはまだまだだが、PBを6秒縮め、3分29秒/kだった。それでも 速っ!!!

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神無月***台風

2020年10月10日(土)

 

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やはりこの寒い台風で、サナギになれず殺られてしまったスズメガの幼虫が落ちていた。準備は余裕を持たないとこうなってしまう。残暑から突然の冬だ。どうやら蛾の知能は低いようだ。

それに引き替えアゲハチョウは気がつかぬ間に、目立たないコンクリートの基礎に、枯れ色のサナギを作っている。もう冬が近いので寒さよけの場所に越冬するようだ。

幸い台風は上陸しないで南へUターンしていきそう。2日連続してオイラも休足日が続いてしまった。

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2020/10/10

神無月***ニューノーマル

2020年10月9日(金)

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今朝も寒い15度くらい雨の日で、オリーブの葉を食べてた終齢幼虫のスズメガが枝にぶら下がっていた。先日観察したときは下の方が枝についていたのに、ひょっとして蛹化が始まったのか?それとも11月上旬の寒さで死んだのか?。オイラもおとといは冬の羽毛布団を引っぱり出したほどだ。

あっという間にコロナに明け暮れた1年が終わりそうだが、ウイズコロナのニューノーマル(新常態)として、《リモート》と言う言葉が定着してしまったようだ。あのTVを操作するリモコンと同じで、遠隔の意だ。反語が局所.局地のローカルだ。

今日の朝8時に、《ももバァ》が階下から「〇〇朗!パンが焼けたよ~!」と声をかける。まだ目覚めていないのか降りてこない。再び声かける、「9時からリモート授業でしょ!間に合わないよ」と《ももバァ》。オイラが「ほっときな!もう大学生なんだから」となだめる。

高校女子は通常通学だが、大学はまだリモート授業で、学生たちはすでにIT機器に順応してるが、授業もこのままニューノーマルになるのだろうか?社会は受け入れが進んでいるが、大学生もこのままでは高額授業料のスポンサーの親としては、複雑だろう。問題は大きな塊りの高齢者が対応できるだろうか?自分でやらにゃきゃダメな事がどんどん増えてるし、ATMの引き下ろしくらいは出来るだろうが。

オイラはITジジイだが、世のジジババが対応できるかが問題だ。こないだ近くに出来た安売りスーパーの支払は機械で操作するセルフシステムだった。レジはかごの中身を入力するだけで、金銭授受は併設の機械に客を誘導するだけだ。

70代くらいまでは問題ないだろうが、80越えの爺婆がはたして操作出来るだろうか?それこそニューノーマルの新業態の買物代行業などを頼らなければならないか?高度な人間容姿のAIロボットを相手に頼るか?やはり対人のコンビニで済ませるか? だろうなぁ。

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2020/10/09

神無月***体内時計

2020年10月8日(木)

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昨日から雨がちで今朝は早朝から寒い雨。台風が来てるようで、終日切れ目ない雨降りの予報だ。半袖では寒すぎるので、パーカーを着込んで窓際のデスクに座り、デスクトップを点ける。直ぐに立ち上がり、いつものようにYouTubeの「Thursday morning Jazz」を流す。

雑音が雨に消されて、食後のゴールドブレンドを飲みながら、PCでYahoo、msn,googl ニュースを観て,日経新聞を熟読して約2時間窓際に座りっぱなしだ。時折、掃き出し窓から外を見ると雨は強く降って猫庭のトネリコの葉をたたいている。

昼食時は家人が買物でいつも不在、今日の昼食はきのうの肉じゃがだ。マヨネーズを掛けて、その上からチーズを塗して、1分ほど800度でチンする。味がどうなるかわからない。一応和風を伊風にしたつもりで、トーストでランチだ。まずまずの味だが、それだけだ。食後はゴールドブレンドを飲みながら、デスクトップのモニターをTVに切り替えて、ヤンキースのマー君先発の今朝のビデオを見る。

5回で4失点で負投手になり、王手を掛けられた。午後も雨が降り続き、窓を開けると寒気が入りこんで半袖ではいられない。パーカーを着込み、モニターをPCに替えて事務作業をする。年金機構から内容変更の親展はがきが届いたので入金予定データを修正する。住民税が増えたから手取り額が減った。悲しい。これだけが頼りだから、

4時前になり、座り疲れた。雨は降っているが、《そろそろ外へ出なさい!》と体内時計に促される。ルーティンの夕方ランニングタイムだ。が、強い雨なので、ウオーキングにして新都心街の屋根ありデッキへ向かうことにした。さいたまスーパーアリーナ北側から屋上の庇に出てけやき広場から最南端をひと回りして約5キロを1時間弱ウオークで家に戻る。今日も終わった、明日も雨の日だろう。

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2020/10/08

神無月***破壊

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夕方ランニングに街を出ようとした交差点の信号待ちで、キリンが高い木の葉を食べてる様子を眺めていた。

駅前の旧住宅地街の、古いけどまだ元気そうな大きなビルを壊している。「再開発」の名のもとに破壊が繰り返される。こうやって不毛の街がアメーバのように広がるのはやむを得ないのか?

半世紀前、駅前のこの辺りの生まれですでに舗装路だったが、ちょっと離れると国道以外は未だ舗装されず、小学校までの通学路は大雨が降るとズックが泥だらけになった。高学年になった頃、家の前の道路が舗装されることになり、もう汚れない街になってくようで嬉しかったが、庭からは富士山が見えた。

それから開発がどんどん始まって、駅周辺にビルが建ち、戸建てが駅前から消え、田んぼも消えマンションが建ち、この辺にまで空に道路が出来て利便性が高まり、人が多く住むようになり、四角い空になったがそんなことは気にもせず、仕事場や遊び場が近くなった便利さだけを享受してきた。

勝手ながら、還暦後12歳の今は事あるごとに昔を懐かしみ、戻ってみたくなるこの頃だ。

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2020/10/06

神無月***万葉の花見

2020年10月5日(月) 曇天

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10月に入ってだいぶ涼しくなり、猫庭の花水木も紅く染まって、来年の春に咲く小さな宝珠のような花芽が小枝の先に付いてきた。昔の猫庭には、今頃楽しめる、和もの植物の紫式部の実や、萩の花があったが、狭すぎる庭なので、処分してしまった。

小枝が広がる植物なので、町なかのこの近辺にも殆ど見られないので、昼ランニングしながら新都心街周辺を散策してみると、線路沿いの官公庁の植栽された一角にあった。まだ3分咲くらいだがたしかにだ。秋の七草だ。

◆万葉集に見る「花見」の花は?
 現在、花見と言えば花は桜だが、万葉の時代の花見は違っていたようで、桜と思われる花の歌が40首あまりだが、「花見」という言葉が使われている花は二種類で。一つは、そしてもう一つは
万葉集の歌が詠まれた時代の梅は、珍しい植物で、そのほとんどは貴族の庭園に植えられていたものだったから、梅の花見は一部の限られた人達だけの花見だったと考えられ、対して、萩は山野(主に開けた草地)に自生する植物だったので、の花見は野外での花見だったはず。そして、誰でもが楽しむことの出来た花見が、萩の花見だったと考えられる。
 
 萩は、万葉集には160種類以上の植物が登場するそうだが、その中で登場回数が最も多いのがなのだそうで、その回数は142回。今は「花といえば桜」といわれる桜だが、万葉集での登場回数は萩の1/3にも及ばないのだそうだ。また、山上憶良の詠んだ有名な秋の七種の中にも数えられている。確かにの花は派手さはないが、よく見れば清楚な花で、色も鮮やか。もっと注目されてもよさそうな気がする。

秋風は涼しくなりぬ馬並(な)めて いざ野に行かな芽子(はぎ)が花見に(万葉集 巻10 第2103)

 この歌からすると馬を並べて野外の萩の花を眺めに出かけたようで、萩は背の低い木ですから、馬から眺めるとすると見下ろす形での花見となったのでしょう。きっと朝露に濡れた草を踏み分けての花見だったことでしょう。(http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0630.htm)

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2020/10/05

神無月***彼岸花から金木犀

2020年10月4日(日)

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曇天日の日曜の夕方から秋の花を探しに、いつもの密でない2キロ先のバイパスを走る。公園に行けばあるだろうがマスク無しのため、人が多いところを避けて、敢えてバイパスをピストンしながら路肩に秋を探す。

この辺では彼岸花が旬であっちこっちに咲いているが、早咲きはもう水分を摂らずに色が褪せてきている。角を曲がると「ぷぅ~」と風に乗って匂ってきたのは金木犀だった。まだ咲きはじまりなのに、すぐに居場所を教えるほどの強いにおいだ。この香りをほとんどの虫が嫌うそうで、たしかに虫が近寄ってる姿を見たことがないのはそのせいか?

その匂いの主な成分はβ-イノオン、リナロール、γ-デカラクトン、リナロールオキシド、ヘキセノールで、揮発性の成分なので、時間とともに空気中に溶け込んでいき、あたり一帯をいい匂い?で満たし、大昔はトイレの消臭の為に植えられたそうだ。

おかげで、この匂いが漂ってきて「あ~秋になったなぁ」と実感しながらちょい寒むの12キロの夕ランを終える。

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2020/10/04

神無月***マスオさん

2020年10月3日(土)

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こないだの線路沿いランニングの時、金網に絡み付いて可愛い小さな星形の紅い花に目を惹いた。名前が分からず後で調べたら【丸葉縷紅草(マルバルコウソウ)】という、ヒルガオ科の蔓性一年草で、江戸時代に熱帯アメリカから入り込んで帰化したらしい。漢字で「縷紅草」は細い糸という意味のある「縷」に花色の紅があわさった草の意味だという。

マスオさんが単身赴任先から帰ってきた。2日遅れだが可愛い陸上女子高生の誕生日に。子ども思いのいい父親だ。16歳の高校生と、18歳の大学生で、もう子離れする年齢だが、家にいる時は100%家族中心の生活で、あれこれ世話を焼いている。子供達は、焼かれ過ぎてめんどくさいようだが、それでもやはり嬉しそうだ。

学校行事も父親はあまり参加しないが、マスオさんは仕事を調整して参加するしサザエさんは助かってるようだ。そして家では一切仕事を持ってこない。今日のマスオさんは風呂釜の掃除をやっている。掃除が好きなようだ。ガーデニングも好きで、定期的に花を活けている。

今日のオイラは市街地8キロを買い物ついでに図書館へ。

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2020/10/03

神無月***紅葉

2020年10月2日(金)

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涼しかった昨日とうって変わって暑い日になった。

昨日、QBハウスの散髪、銀行、そして安酒(ウヰスキー)の買物を済ませて急ぎの用は無くなったが、週末前のひと気の少ない金曜日の街歩きの予定はあきらめて夕方まで在宅する。

ちょっと暑くなると、猫庭にまだ足長蜂がやってくる。まだオリーブとノウゼンカズラと蜜柑の葉に芋虫がいるからだろう。二種類のスズメガとアゲハだ。ノーゼンカズラの花咲き続いていて、足長蜂がオレンジの花に頭を突っ込んでいる、虫網で捕獲し御免!と言いながらクロックスで潰す。

陽が少し落ちた頃、夕ランに出る。ナイキのアプリを起動して走り出す。バイパスから大回りして青葉園の最北端から園内に入ると、紅葉が始まったハナミズキと青空と遠景の三重塔がいい秋を演出している。『5キロ』ナイキのアプリはイヤホンからキロごとに経過のキロが女性の声でアナウンスする。

青葉園からバイパスを南下してアナウンスに導かれるように、方向を変える。今日の目標は13キロだ。さいたま新都心街ゾーンに入るころの5時過ぎには、各官庁から従業員が吐き出されてくる。『11キロ』のアナウンスを聴いて、家まであと2キロのコースを選んで6時前にゴールする。13.25kだ。

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神無月***朔は16の誕生日

2020年10月1日(木)

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2004年生まれで半年経った頃の天使のような《kさん》の笑顔だ。今日で16歳になる。

朝7時前に出かけ、夜7時過ぎに帰ってくる、わが家で一番在宅時間が短い陸上女子高校生なので、暇なオイラがLDKの白い壁に”HAPPY BIRTHDAY”のオーナメントを吊るし、その下に小さい頃の彼女の写真を貼り付ける。

夜8時頃、彼女が部活から帰ってきた。疲れた様子でオーナメントと写真をチラ見する。何となく嬉しそうに、まず友達から貰った誕生日プレゼントを大きなザックから次々に出す。友達から貰ったようだ。それにしても大量だ。

このところ元気が無かったので、わざわざ駅前のプラザでプレゼントを用意したのに、ちょっと残念!「こんなに貰ったんならオイラのはいいか?」と言うと、嬉しそうに、「ありがと?」といい、「そうせ貼るんなら、わたしのもっと可愛い写真にしてくればよかったのに!」といつも通りの元気が戻った16歳だ。あと10年後はどうしてるのかなぁ。オイラは82だ。

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2020/10/01

長月***晦日はリバーサイド27 k

2020年9月30日(水)

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とりあえず東京駅から麒麟がいる日本橋に着く。今日は川沿いランを楽しむつもりで先ずは墨田川を目指すことにし、千住大橋

までは昭和通りを進む。昼前なので、ランチ店は東京駅から上野駅まで大混雑で、どこも並んでる。八重洲口側は中小企業が多く、西の皇居側の景色と大違いだ。平日でこの混雑ぶりじゃあコロナ自粛の影響は相当だったろう。通りはずっと騒ついてる、営業系の人のランチは大変だろう。朝食が遅かったオイラは1時過ぎでも大丈夫。

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上野駅そばの台東区役所でトイレを借りて、浅草外れの三ノ輪を目指す。狭い五叉路の隙間からスカイツリーが見えた、オイラの本籍地のそばだ。千住大橋からやっと墨田川だ。川沿いに降りてやっと走れる誰もいない土手を北へ走る。この辺りの隅田川は蛇のようにクネクネ蛇行して少しずつ荒川本流に近づいていく。隅田川が橋の手前で行き止まりになり、扇大橋から荒川土手に出ることにする。荒川土手に上がると視界が開けて360度が見渡せる。

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荒川土手はチャリダー、ランナー、散歩客が秋晴れを楽しんでいる。2時にカズキと新荒川大橋そばの岩淵水門で待ちあわせだが、もう2時だ。予想より遅れてるので走る、走る、走る。1位時間遅れで水門で、自転車姿のヤツが待っていた。発見!「よお~久しぶり」半年ぶりの再会だ。土手に座って1時間ほどお互い近況報告する。橋越えして川口駅で別れる。元気そうで安心した。いい長月の晦日になった。

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2020/09/29

長月***完治?

2020年9月29日(火)

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夜、東南の空にきれいな十三夜が出ていた週末に、緊急性難聴発症の《マスオさん》が単身先へ戻っていった。

14日(月)に単身先で異常を訴えて帰宅し、翌』15日に即、点滴治療開始一週間、その後は内服薬一週間後の検査で、とりあえず、処置が完了して、現場復帰することになった。当初の7割がたの回復で、生活での不具合は感じられないとのことで安心だ。

オイラはあとで知ることになったが、知人たちからは結構多いそうだ。ほとんどのみんな「ストレス」と言うので、ウチの《マスオさん》もそうだったかも?そう言われると原因の少しはオイラとの同居かも?と思う。そんなことを言うのなら、オイラも発症してもおかしくないだろう。

共同のLDK、洗面所、風呂は《マスオさん》在宅時は時間が被らないよう時差を取るなど気を遣う。遠慮はしてないが無意識に顔を合わさないように行動している。6人家族でオイラと血縁が無いのは。妻とマスオさんだ。妻はマスオさんに特別気を遣ってない様に感じる。異性だからか?

オイラが《マスオさん》の立場だったら、部屋が余ってても妻の実家への同居は考えられない。だって我儘だものオイラ。

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2020/09/28

長月***撮り鉄ラン33 k

2020年9月28日(月)

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やっと晴れた!

30kLSD(ロングスローディスタンス)はさいたま新都心から川口までの線路ロードを撮り鉄しながらのランニングだ。帰路は17国道へ迂回して戻る事にした。

早速黄花コスモスが揺れる近景のさいたまスーパーアリーナ横のダブル高架にグリーンのはやぶさと、その下には埼京線が同時に大宮へ向かう。ややったー。空の青、グリーン、メタリック、そして手前に黄色だ。新都心を過ぎて与野駅西からひたすら南へ走るとすぐに高崎線がやってきた。

北浦和を過ぎ、浦和を過ぎるとほとんど人が通らないアップダウンの道に、単独の電気貨物車EF65 2085が通る。大宮へ戻るのかなぁ。少し行くとお地蔵さんの祠がある。高崎線がやってきた。

信号の無いこの道はランニングにうってつけのコースで、半年に一度は川口まで走る。雨降りになっても最寄りの駅に逃げられるのがいい。あら!白い彼岸花が咲いている。もうすぐ川口だ。

同じコースはつまらないので、西の国道17号から戻る事にして、ヨーカドーでランチと思ったら、無くなっていた!

外環道を越えてビックAでコロッケパンとアンパンとアクエリアスを買う。220円は安いな、PayPay払いだ。ウオーキングランチする。22キロだ、少々足にきている。武蔵浦和付近から浦和まで登りになる。もう歩き中心だ。やっと浦和中心部から道がフラットになったのでランする。パン二個は重かったようだ。2時半過ぎに帰宅する。4時間半だ。33kだ。やっぱり疲れた!

 

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2020/09/25

長月***暑さ寒さも彼岸まで

2020年9月25日(金)

Marutaka

19度に下がる深夜から未明の予報気温を受けて、夕べから寝間着を長袖、長ズボンに替えた。

秋彼岸を過ぎて見事に暑気が失せての雨が冷たく感じるこの頃だ。数日前からの雨でランニング記録の22日からの4日間は空欄が続いている。1日から21日までの連続記録が途絶えそうな22日の夕食時にアルコールを摂取してしまい、空欄を作ってしまった。

物事をやり始めてある程度経つと辞められない性分のようで、このランニング記録は2005年から15年目、このブログも15年目、そして黒革の手帳は27年目になる。

今月も21日間連続してたのに一日の空欄を作った後悔はなおさらだ。そうすると、もうどうせ空欄を作ってしまったのだから「今日もやめとこうか」とタガが外れたように、雨を理由に4日間も休足してしまっている自分がいる。

あした雨が止んだら走ろう。

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