2020/11/25

霜月***三島由紀夫

2020年11月25日(水)

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50回目の憂国忌の朝は朝から待ってたような寒い寒いなみだ雨だ。

《 檄文 われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ、落ち込んでゆくのを見た。

日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。     昭和45年11月25日 》

   *** 合掌 🙏***

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霜月***十日市

2020年11月24日(火) 旧暦10月10日New_sanpai_omote724x1024

旧暦の10月10日の今日11月24日は「とうかんや(十日夜)」

《稲の刈り取りが終わって田の神が山に帰る日とされる。北関東を中心に甲信越から東北地方南部にかけて広く分布し、一般的には、稲の収穫を感謝し翌年の豊穣を祈って、田の神に餅・ぼた餅が献じられるほか、稲刈り後のを束ねて藁づと藁鉄砲を作り、地面を叩きながら唱えごとをする行事が行われる。地域別の風習の一例として、群馬・埼玉県では、子供が藁鉄砲を持ち、集団で各家を訪れ地面をたたいて歩く。Wikipedia》

オイラも埼玉県生まれだが、初めて聞いた。欧米のハロウインィンみたいだ。

ところで、氷川神社へお参りに行くと、【とおかまち(十日市)】の中止の告知があった。神事の大湯祭(11月30日~12月11日)は執り行われるが、熊手の出店、露店の出店は無くなったので、静かな大湯祭になりそうだ。

小さなころは神さまより出店やイベントが楽しくて出かけたものだ。日本人は屋台や出店が大好きな民族なので、神社の賽銭は期待できないだろうなぁ。

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2020/11/23

霜月***樋口一葉

2020年11月23(月)🎌勤労感謝の日 一葉忌

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今日は 124回の【一葉忌】。小説家 樋口一葉は明治5年生まれで明治29年晩秋の今日11月23日あっけなく肺結核で死んだ。24歳と7か月だった。

身近に感じるのは、一葉は17歳で戸主になり20歳で小説家を目指し22歳東京の下町竜泉寺で雑貨商を営みながら、母親と妹のとの家計を支えなければならなくなった環境が、オイラの母親文江も同様に18歳で戸主になり浅草の竜泉寺付近で乾物屋を営まざるを得なかった事など、生年は半世紀ほど違うが何かの縁を感じる。

縁と言えば、一葉の父が東京府の官吏を務めていた時の上司が漱石の父であり、その縁で一葉と漱石の長兄を結婚させる話が持ち上がったが、一葉の父が、度々漱石の父に借金を申し込むことがあり、これをよく思わず「上司と部下というだけで、これだけ何度も借金を申し込んでくるのに、親戚になったら何を要求されるかわかったものじゃない」と言って、破談にしたという。エピソードがある。(夏目漱石の妻・鏡子の著書『漱石の思ひ出』によるーWikipedia)

縁を加えて、50年来の友人に樋口がいて、一葉と遠戚だと言うので、近々竜泉寺辺りで一献傾けたい。

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2020/11/22

霜月***年賀中止の余波

2920年11月21日(土)

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【cocoon city】広場にクリスマスツリーが飾られている。オレンジのカボチャのハロウィンが終わり、街はXmasムードに代わってきた。「クリスマスか?」と財布の中身が気になる年末年始イベントが頭をよぎる。

恒例では4人の孫が首都圏にいるので、年末Xmas、年始正月の準備をしておくのだが、今年の正月は新型コロナ禍を避けようと『集まらない!』事になったようだ。

しかし、年賀訪問が無くなったら、『お年玉』はどうなるんだろう。同居の高1、大1達は二人の叔母さんから貰えず、当てが外れて、がっかりするだろう。親から貰えると思ったら、大半の親はあげて無いそうだ。「普段から買ってあげてるので‐‐‐。」

コロナ禍がお年玉にも余波が!

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2020/11/21

霜月***オンライン診療

2020年11月20日(金)

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かかりつけ医院に出向くと、〈電話診療またはオンライン診療します〉との説明があった。

「発熱、倦怠感、感染者が疑われる人との濃厚接触不安」がある方の前提で、事前の電話連絡の上、対応するとのことで、スマホやタブレットやノートパソコンから医院のHPの『発熱外来』からアクセスして手続きする内容のパンフレットが配布された。

まだ新型コロナの終息の兆しが無いなかの対応だ。うわさに聞いてた【オンライン診療】をオイラをやってみようかな!と家人に言うと、「ドアツードア1分先だから、行った方が早いよ!なんでもやりたがるんだからぁ!」「そーだよなぁ」と撃沈。

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2020/11/20

霜月***高齢者医療2割負担で5案

2020年11月20日(金)

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昨夜は20℃もあり夏布団でちょうど良かった。今朝はカーテン隙間からの陽が無く気づいたらもう、7時だった。温かい朝で、雨戸を開けると暑い雲で灰色の朝だ。

コレステロール降下、血流促進の2種の薬剤を貰う為の35日ぶりの循環器医院の検診日だ。自覚症状も無いので医師との問診、聴診器診療で5分程で終わる。ほぼ定額の1470円で総額7350円の【2割負担】だ。後期高齢者になると【1割負担】で735円になる予定だ。…が【2割負担】のままになるかもしれない。

昨日19日、厚労省は(1)上位20%(現役並みを除くと13%)、単身で年金収入240万円以上の約200万人が対象(2)上位30%(同23%)、年金収入200万円以上の約370万人―など5案を公表した 。75歳以上の高齢者は1815万人で対象者は200万~605万人 で来月結論が出る。

現在、後期高齢者でも「現役並みの所得」(単身世帯で年収383万円以上)がある人は3割負担になっているが、こうした高所得者は後期高齢者全体の7%程度にとどまる。残りの9割余りのうち、どこで2割負担の線を引くかが焦点だ。

オイラだけの医療費は月平均1500円程度だから大したことは無いが、配偶者M婆は月1万円近く掛かっているので1割負担は嬉しいだろう。まぁいずれにしても、低収入世帯だから1割負担になるだろう。

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2020/11/19

霜月***家事からの解放⁉

2020年11月19日(木)

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朝からあったかい、「えっ!暖房付けてるの?」と部屋に来た家人。いつものようにガラスの掃出し窓から低くなった冬の朝陽が部屋に入りこみ、半袖Tシャツがちょうどいい。am900で19℃だ。

二人分の洗濯物を部屋でハンガーに吊り、ガラス窓を開ける。いつもは冷気が「ス~」顔に当たるが、今日はそれが無い。部屋前の物干しに吊るすのが日課になった。オイラとM婆の下着4枚、タオル4枚、靴下2足、そしてTシャツ類3本が平均定数だ。

手術から2週間経ったM婆の調子も順調に回復して、200m先のスーパーへの毎日の買出しにも同行出来るようになった。先週まではオイラに許された毎日消費する紙パックの牛乳、野菜ジュース、パスコの超熟6枚切り、Lサイズの卵の定番品を買出ししてたが、今では、生鮮品三品はM婆が直に選別できるようになり満足な様子だ。

術後一か月に異常が見当たらずに完全復活のお墨付きまでは、M婆との距離を保つ必要があるので、行動の束縛はやむを得ないし、加えて、新型コロナ【第3派】の兆しが立ちはだかって、再びの〈ステイホーム〉に。

日課になってしまいそうな家事からの解放はいつになるのか?

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霜月***《Go To トラベル》行かなくたって‼️

2020年11月18日(水)9bf4021d81fe44929f9d0c0640419a08

駅前で用を足して東急ハンズやSOGOのLOFTや三省堂からビックカメラで暇つぶしして、家への帰り道に突然見事な夕陽が現れ、少しばかり夕陽が落ちるのを待っていた。

山登りでは「秋の日は釣瓶落とし」といい、あっという間に陽が落ちるので早めに下山、が鉄則だが、じっと待ってるとなかなか落ちてこない。図ったようにビルの隙間にスッポリと収まって10分で少しばかりは落ちてきた。

昨日の新都心の黄葉といい、今日の夕陽といい、なにも《Go To トラベル》行かなくたって‼️ここはオイラの生まれ故郷もいいじゃん!

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2020/11/18

霜月***新都心の紅葉

2020年11月17日(火)

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新都心の郵便局から希望の配送日時の封書が届いた。新スマホの旧品の返送キットだ、好天続きで今朝も気持ちいいので、3キロ先の新都心街南にある郵便局に直接引取りに行くことにした。

このところ【休足】続きで、食事は三食しっかり摂取してるので少々体が重く感じる。とりあえずウオーキングがてらに長袖Tシャツだけで外に出るがちょうどいい。この辺も絶好の紅葉狩りシーズンだ。

郵便局でA4サイズの封書を受け取って、《さいたま新都心合同庁舎》前の中庭の黄葉が目に飛び込んだ。真っ青の空と,黄葉と高層ビルの真ん中で保育児たちが遊楽しそうに遊んでいる。平和なひとときだ。

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2020/11/17

霜月***ビデオが壊れた

2020年11月15日(日)

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《ERR D》がブルーレイディスクレコーダーの液晶に出た。エラーだ。日曜の朝は大昔の大河の「太平記」を楽しみに観てる。今朝6時の録画が出来なかった。思わず「くそ~!」だ。足利尊氏が室町幕府を開く前あたりのシーンで、朝食を摂りながら若き日の真田広之、沢口靖子、宮沢りえ、柳葉敏郎らが出ていて毎週楽しみにしていたのに。

録画を撮っておいて、好きな時間にゆっくり見る【録画派】なので、困った。2010年もので結構なトラブルがあり、リコール対象品だったが、面倒なので騙し騙し使ってきて、もう無償修理期間が過ぎてるので、更新せざるを得ない。

もうDVDを観ることも無くなったし、ビデオデッキは要らないから、TV録画向けの『外付けハードディスク』と言うものがあり、壊れたデッキの容量がが500Gなので同等サイズだと7~8千円で手に入るのだが、問題は古いTV(2005年)でUSBが付いていないので、TVを買い替えないといけない。

困った!お気に入りの近くの《ソフマップ》でセコハン品を物色する。32インチで1万5千円からあるが総額で3万円はかかりそう。ちょっと時間を置いて検討しよう。

① 『外付けハードディスク』だけ買い、リビングのTVで録画する(リビングでしか観ることができないが)  7~8千円

② セコハンTVを買い、『外付けハードディスク』を買う  3~5万

③ まだ壊れてないTVはそのままで、新たにレコーダーを買う3~5万円

それとももうオイラも《お爺ちゃん》でいつ死ぬかもしれないので、そのまま放置するか!

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2020/11/16

霜月***イルミネーション

2020年11月14日(土)

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新iPhone 12minへのデータ移行で、こまごました不具合の解消に結構な時間が掛かった。音楽が移行できなかったり、あるメールだけが遮断されたり、結局は1日がかりだった。

新iPhoneの売りの〈広角や夜撮影〉の実際を試しに【さいたま新都心】に来たら、けやき広場が青いイルミネーションに装飾されていた。もうすぐクリスマスか?

それにしてもコロナ禍は止まるどころか感染者数がが連日の更新だ。青い景色がなんとなく寒々しく感じる。コロナの好きな寒さと乾燥シーズンだ。家を出たらマスクして気をつけよう!!

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霜月***新iphone12

2020年11月13日(金)

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先日から「お得な機種変更のお知らせです。」「アップグレードを利用し、お得に変更頂けるタイミングとなりましたのでご案内します。」のメールが頻繁に届いた。

新iphone12を売りこみたいのだろう。その手に乗るか!と放置していた。実は【iPhone派】なのだ。2012年のiphone 5、2年後6を、2016年に7を2018年8plusで4台だ。ただリタイアした身で、専らモバイルパソコン、デジカメ代わりに使ってる。画像が良いのと、もう慣れてしまったので、他のメーカーに替える積もりは無い。

現在、月平均の費用は5400円程で2年経ち、今 機種変更すれば、約5万円の端末代が無くなり、新iphone12miniだと同額の費用になる。ならば迷う必要も無いので、前日手続きをして今日からの発売の12minを手に入れた。

今までのは大きくて、操作には両手でやらなければならない、片手で操作するにはうってつけの12miniだ。今日は忙しい。データを移す作業でほぼ半日かかった。

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2020/11/11

霜月***憂国忌⑤〜命売ります

2020年11月11日(水)

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【目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。自分が自殺に失敗したのを知った。必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に「命売ります」と出したところ・・・。飼い主が現れ、危険な目にあううち、ふいに恐怖の念におそわれた。死にたくない━。】1968年の作品だが、1970年11月自決後45忌にはベストセラーになった。

難しい純文学ではない、大衆小説として面白く読んだが、三島本来の死へ傾斜する心が描かれている作品のような気がする。今月25日が憂国忌だ。

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2020/11/10

霜月***退院3日目完治祈願

2020年11月10日(火)

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卵巣嚢腫摘出手術入院5日間のストレスから解放され、痛みも和らいできたらしく、本人も《普段》を少しづつ取り戻して、ジッとしてられない性分が災いしたらしく、少々だが手術箇所からの軽微な異常が発生したようだ。念のため病院へ状況を伝えたが、痛みも無く、軽微なので、数日様子見ることにした。うちのMのようなせっかちは、本来ならあと二日くらいは入院のほうがいいのだろうが、やむを得ない。

そんな心配事が解消しないと、オイラの自由時間が取り戻せないので、買い物代行ついでに借りた三島の本二冊を氷川神社参道横の図書館へ返却したあと、【完治祈願】に2キロ先の氷川神社へ向かう。そろそろこの辺りもけやきが紅葉を始めて、この数日の風で参道は落ち葉が散乱している。

今朝ほどに掃いた落葉が路肩に溜められている、ふと大昔に、近くの神社で集めた落葉で焼き芋をした「落葉焚き」を思い出した。いまではダイオキシン問題でたきびは禁止だ。人間が勝手に石油製品の毒入り袋やストローもろもろを作っておいて、ダイオキシン発生に注意とか、勝手言ってる気がする。

境内に入り本殿で賽銭を投入れ、Mの速やかなる【完治祈願】だけをして、奥の大宮公園をひと回りして帰宅する。

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2020/11/09

霜月***自己負担限度額

2020年11月8日(日)

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ネットの情報では、今回のMの手術を行うと50万~80万くらいとある。2割負担だと10万~16万か?入院費は別で5日間だと日2万で5日だと10万、医療費10万入院費10万で合計20万は必要か?

「高額治療を受ける患者のために〈限度額適用認定証〉の申請をすると支払いを【自己負担限度額】にとどめられる制度がある」。ことは知っている。調べてみたら、高額療養費の申請方法には ①事後申請する…高額療養費の制度と、②事前申請等する…限度額適用認定証の制度の2つがあることが解った。

事前申請の〈限度額適用認定証〉はいわば高額療養費現物給付化なので、医療機関の支払い時点で自己限度額にしてもらえる、経済的にも負担が軽減される制度だ。

今回は行きつけの《赤十字病院》で入院一式のブックレットで事前説明を受けてその中にも〈限度額適用認定証〉についての説明があり、適応区分で申請が必要か不必要かの表があり一般区分の課税所得だと申請不必要で、医療費がいくら掛かっても57,600円が上限になる。とのこと。

「えっ!うれしい」と試算してみた。医療費以外は部屋代と食事代か、大部屋なら0円、食事代は一食320円で3680円だから、3680円プラス57600円で61280円で済みそう。のはずが、M本人からクレームがあり、「個室にしてくれ」と要望があり、トイレ付個室1万円を5日間で50000⁺5000円(税)が増えたが致しかたない。

結果は上記のとおり申告不必要の一般区分で医療費57万400円の2割で114080円がほぼ半額の57600円になり差額ベッド代55000円が増えただけで済んだので、良しとするか?

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霜月***退院と暗証番号

2020年11月8日(日)

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晴れてしかも暖かい朝で『退院日はクルマで迎えを』とはいえ雨でなくてよかった。

退院日が休日は初めてで、諸問題をあらかじめ熟読して、シュミレーションしておいたので、30分くらいで家に連れ戻れる予測だ。

『9時半退院』予定なので、道路が空いてる日曜の朝ならものの五分で着くが、ガソリンを入れて時間をつぶしたがそれでも病院の駐車場に9時5分に着いてしまい、『30分まで無料』を利用するため、路上駐車してⅯからの電話を待つことにした。

10分前の9時20分に着信があり、急ぎ本駐車場の病院入り口に一番近い場所にクルマを停めて入口に小走りする。先の待合室前にⅯは居た。警備員に促されて、面会票を記入し退院の旨を告げ、中に入り、「おつかれ~」と声をかけて〈自動払い機〉で、診察券を入れると11万6千円が請求され、クレジットカードを入れて、すぐに清算完了となるはずだったのだが、、、、。

「暗証番号が違います」と出て、Ⅿのキャッシュカードを挿入すると今度は「このカードは使えません」で刻々と時間は過ぎていく。やむなく病院内部続きの【セブンイレブン』のATMで、Ⅿが持ってたカードで現金を下ろす羽目になった。再び階下の自動支払い機出口に戻り、無事清算が完了して、30分未満で日赤病院を後にした。

思えば、クレジットカードの支払いは今まで100%サインで済ませてきた。ので、【暗証番号】は覚えていない。しかしあらためて思った。簡単に処理できたらセキュリティに問題ありだねぇと大反省する。

Ⅿはやはり疲れ気味のようすで、元気がない。そーだよなぁ、卵巣丸ごと取ったんだから....。帰宅後は昼すぎまでいびきを掻いて爆睡だ。

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2020/11/08

霜月***入院③術後2日目

2020年11月7日(土)

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手術後2日目でやっと80%復活したようだ。今日で4泊目で明日退院だ。土曜日の今日は外来は休日なので、救急出入り口で、要件を記入して承認をもらわなければならない。

用紙を渡すと、該当の病棟へ連絡したが、対応の電話越しの看護婦から、「申し訳ないが、面会できません」と断られた。新型コロナ対応だろうとあきらめると、ポケットのiphoneが唸りだした。家人のMからだ。「駄目だよ~面会できないよ、帰んなさい」と元気ないつもの声で、安心した。

新都心街も秋がこの数日の間に進んで、青空とアリーナと紅葉がとてもいい秋を演出してる。術後はどうなるか心配したが、今日は気持ちも晴れて遠回りしながらイオンで久々に八海山を買い家路についた。前祝だ。

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霜月***入院②手術当日

2020年11月5日(木)

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Mの手術日だ。「明日8:30から手術開始だから終わる3時間後のお昼過ぎまでは、家にいて?」と言われて、いつものようにPCデスクで朝7時半の大昔の沢口靖子【澪つくし】を観ながら朝食を摂る。【科捜研の女】の顔とは程遠い少女顔で初々しい。義姉役の桜田淳子はアイドルから脱皮して落ち着いたお嬢様役で綺麗だ。次が古関祐而をモデルにした【エール】だ。

朝食を済ませる頃8時半、そろそろMの手術が始まる。12時ごろには終わるだろう。TVの入力をHDMIで切替てPCのモニターにして、いつものように【youtube】の作業用音楽を流し、ニュースを観る。米大統領選の投票が終わったが、開票が複雑で未だに決定していない。どうなってるんだアメリカは。

12時が過ぎて、何もない。1時前にデスク前の電話が鳴った。手術終了の連絡だろう。「はい、〇〇です。お世話様です。」返答する。日赤の執刀医からで、手術前の全身麻酔時に『アナフィラキシーショック』で血圧急降下したが、処置して、手術を行い、しばらく経過観察し、何かあったら連絡するとの報告だ。「はい、よろしくおねがい致します」と返答した。

PCで手術内容と全身麻酔のリスクを再度点検すると、もろもろの同意書を書かされた意味を実感しながら、その後の悪い連絡が無いことを祈る。夕方5時過ぎまで音沙汰がないので、携帯に電話してみた。繋がったが、未だ眠りから覚め切ってないらしく、呂律がまわらない。こりゃ大変な一日だった。

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2020/11/05

霜月***憂国忌④〜鹿鳴館

2020年11月3日(火)🎌文化の日

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明治19年の天長節に鹿鳴館で催された大夜会を舞台として、恋と政治の渦の中に乱舞する四人の男女の悲劇の運命を描き、著者の三島由紀夫自ら〈私がはじめて描いた俳優芸術のための作品〉と呼んだ表題の戯曲作で文学座20周年記念公演のために委嘱された台本で、昭和31年に「文学界」で発表、「第一ホール」で初演された。

因みに今日11月3日はかつては明治天皇の誕生日(天長節)で、戦後の 1946年 11月3日日本国憲法公布の日を記念して「文化の日」と定めた。 11月3日は世界で初めて戦争放棄を憲法で宣言した重大な日であり,「自由と平和を愛し,文化をすすめる日」とした。この趣旨もとに,芸術祭や,文化勲章授与文化功労者表彰などが行われている。(コトバンク)

今年の文化勲章は5名でおしんで有名な橋田壽賀子(脚本)がいて、文化功労者には20名選ばれ、終身年金350万が与えられる。いいねぇ!それとは別に国や公共へ貢献した人が毎年の春秋に4000名が叙勲され、賞状とバッジ(章)が授与されるが憲法上年金は無いそうだ。

それより気になるのは2020年春の叙勲者で民間が46%で半分以上が公務員で、ただ長年居ただけでどんな功労があったか判らないのが、不思議?というより、費用は税金だよなぁ。政治、役人では、その能力や功績に関係なく、そのポジションごとに対象となる勲章が決められていて。叙勲は各省庁の長が、内閣府賞勲局に推薦して、協議の上決定するようらしい。単光章は―町村長、都道府県議員、市議会議員などとと。

     不満!ひがみか!オイラも70越えだから。

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2020/11/04

霜月***入院①最後の晩餐

2020年11月4日(水)

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久しぶりにランチをMに誘われた。いつもはカフェでパンなのに、ロイヤルホストで、しっかり食べた。しかも「アタシが払う」とほぼ3000円のレシートを取る。いつもと違う。何となく最後の晩餐みたいだ。

そう!11月4日の午後1時までに日赤に行かなくては行けない。5日分のバックを自転車に乗せて、二人で10分先の日赤そばのさいたまスーパーアリーナの駐輪場向かう。いい日よりだ。いつもは10分のあいだに口喧嘩したりだが、今日は大人しい。やはり入院前で緊張してるのだろう。口数が少ない。

珍しくMが「先にお昼食べて行こう」と言い、新都心のけやき広場横の【ロイヤルホスト】を指名した。聞くと「ご飯が不味いらしいのよ!だから今日はしっかり食べてくの!」と言ってハンバーグセットを、オイラはオムライスを注文する。待ち時間にスマホで通信をWi-Fiに切替えるが、対応無い店と分かる。調べるとコンセプトで〈全店Wi-Fi不対応〉とのことだ。だから会話をしたい高齢者が比較的多い気がする。食事は満足する味だった。

12時半になったの店を出て、数分先の日赤の入院前のサポートセンターで受付を済ませ、部屋が〈産婦人科棟〉なので、男のオイラは部屋まで行かずにエレベーター前で分かれた。「じゃあ!頑張って!」と無意識に言い手を振る。

20分後にMから着信あり!「明日8:30から手術開始だから終わる3時間後のお昼過ぎまでは、家にいて?」「わかった!」「着信無ければ、午後は好きにして!」「了解です」と答える。《もし、日赤から着信有れば、ヤバイのか?とふと思う。》《そういえば今日提出した同意書はヤバイためのものか?》

オイラより本人の方がもっともっと不安だろうなぁ!

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