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2019/11/30

霜月***つきのみやさん

2019年11月27日(水)

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相変わらずの曇天の夕暮れ、久しぶりに大宮宿から中仙道を浦和宿へのロードランをしてこんもり茂った森を見つけ調神社(つきじんじゃ)で折り返す事にした。

黄葉の中の守り神のうさぎ像の下で七五三を終えた女の子が飴を舐めていた。そばにパパとママさんが居てきっと忙しい中、御詣りが遅れて夕方になったのだろう。着物を着れて良かったね!

この調神社は2000年前の創建で全国でも珍しい神社だ。

1. 鳥居がない。(境内へ伊勢神宮への貢物を運び入れる時に邪魔になり鳥居を建てないことにした。)
2. 松の木がない。(一説に弟神須佐之男命(すさのおのみこと)が大宮へ出かけ、なかなか戻って来ないので姉神の月読命(つくよみのみこと)が「もうまつのはいやじゃ」といったのがその理由とのこと。)
3. 御手洗の池の魚は片目になる。
4. 狛犬のかわりにウサギ像が置かれている。(「つき」を「月」と考え、ウサギを神の使姫とする習慣からである。)
5. 日蓮上人駒つなぎのケヤキ。(日蓮が佐渡へ流される途中、難産の婦人のためこのケヤキに馬を繋ぎ、祈ったところ男子を無事出産したので、安産の守護神として今に信仰されている。)
6. ハエがいない。(調神社の祭神が嫌うためとのこと。)
7. 蚊がいない。(ハエと同じ理由。)

 

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