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2020/01/15

睦月***明治神宮成人式のあと

2020年1月13日(月)🎌

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振袖だらけのさいたま新都心に来て、今日が《成人の日》だと言うことが分かった。いつから15日ではなくなったのだろう。

さいたまスーパーアリーナの成人式出席者はさいたま市の1万3千人対象者の事前登録者で7、8割りが参加するそうだ。さいたま新都心駅前からけやき広場そしてスーパーアリーナ周辺はごった返していた。女子は大半が着物だ。

オイラは高校〜大学は東京に通ってたので、地元の同級生とは疎遠のままだったので、1967年1月15日の成人の日は大学の友人たちと《明治神宮》にお参りして、原宿のパーラーだったかレストランだったかよく覚えてないが、仲間たちと過ごした記憶がある。

当時はアイビーファッションが全盛期で、【VAN】の会社もそばにあった。遊び場も原宿や六本木が盛んで踊りに誘われた。音楽もビートルズ定番で、ベンチャーズのテケテケや、R&Bのオーティスレディング、モンキーダンス、遊びは夏はサーフィン冬はスキーだ。学生生活全開だった20歳だ。

その翌年の1968年頃から、水道橋、お茶の水界隈の学園入り口に立て看板が増えてきた。何を怒ってるのだろう彼らはと思いそれまでの遊び呆けるのを本読みに変えて、マルクス、ニーチェ、トロッキー、大江健三郎などを読みながら、反帝、反米、反安保のゲバ文字の意味を少しずつ理解していった。

全共闘の活動が激しくなり、後半にはサークル室へ行くことも容易でなくなり、全学のサークルでは自治会支援の意思決定の議論が交わされたが、白山通りやお茶の水通りがカルティエラタン化していった。他学部の友人はヘルメットを被りゲバ棒を掲げ立て篭もった。

それからその友人は紛争収束後に振り上げた手を下ろせずに大学を中退し、熱りが覚めた数年後にサラリーマンとなり、成人後52年の現在はリタイアして隔月くらいに会っている。子どもが成長していく過程の反抗期に似ている気がする。近隣では韓国も、中国もそんな時期があったけど、今はどう?幸せになったのかなぁ。

 

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