« 弥生***学童保育所 | トップページ | 弥生***姨捨山に登って! »

2020/03/12

弥生***3月11日

2020年3月11日(水)

0c96dd5fe36741b1b4c1abe0512414f4

学童保育所がわりに来ている小2の女子が、東日本大震災の様子が映ってるTVを観て、「わたしこの年に生まれたの!」と言う。

 

9年前の3月11日は公休日の金曜日で自宅の2階に居た。14時46分透き通った掃き出し窓から見える無数の電線や、180度の視界の家が歪んでる。足元やこのハウスも大きく揺れている。2000年に新築した軽量鉄骨仕様のハウスだから倒壊はしないだろうが、それでも長いこと揺れた。

下に降りるとの家人が「大きかったね!」といい、道路に出ると近所のみんなが出ている。遠くを見渡すても火の気はなく、この周辺は大丈夫そうだ。家の中の被害は皆無で点いてるTV画面では地震の様子を報道している。まだ具体的な情報が無いので、震源地や推定規模と、各放送局内のライブ報道だけだ。

戦後生まれの関東に住む大半の人間は地震に慣れて、揺れが《一瞬》の場合から《ちょっと》の場合、《けっこう長い》など体感しているが、こんな大きくていつまでも続くこんな地震は初めてだった。震源地付近に知人はいないが、家人は大阪や北陸の身内に電話すると、みんな無事でひと安心で、その後もTVを付けっ放しで珍しく見続けた。

あとで知ったこの地震により、場所によっては波高10m以上、最大遡上高40.1 mにも上る巨大な津波が発生したが【津波の恐怖】を知らないままの大半の人間が逃げ遅れ壊滅的な被害が発生してしまったのだろう。

一般に大震災と呼ばれる災害ではそれぞれ死因に特徴があり、関東大震災では焼死が多かった。また阪神淡路大震災では圧死、東日本大震災では溺死が多かったと言われている。防災基準の家が増えたせいで焼死や圧死は減ったけど、溺死は個人では防ぎ用が無いからお上頼りだ。あとは運に任せるしかないか?

|

« 弥生***学童保育所 | トップページ | 弥生***姨捨山に登って! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 弥生***学童保育所 | トップページ | 弥生***姨捨山に登って! »