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2020/08/14

葉月***盆-黒陽傘

2020年8月13日(木)

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朝からの猛暑避けに《黒陽傘》で4キロ先の青葉園に向かう。

汗まみれで墓参する訳にいかないので、行きはウオーキングにする。いつもと違うのは《黒陽傘》を差して行く事にした。強烈な太陽が降り注ぐが効果抜群だ。傘の下にそよぐ風は爽やかだ。朝陽が駅前大通りに直角、つまり真っ直ぐに後方から降り注ぎ、陰の無い道を行くには好都合だ。

2km先の南北のバイパスを渡り右に折れ更に1.5km先の《青葉園》の表示を左に折れて100mに園の待合室がある。迎え火に来た客たちでまだ8時なのに周辺は大混雑している。花売り場で供花と線香を買い求めて、《黒陽傘》を差して広大な園内に入る。園内にの最奥まで500m〜600m歩く。

先月の月命日の供花が茶色の骨だらけになってる。線香を焚き茶色の骨を片づけ、墓石を洗い新たな花を生けて、10分。本来は火入れ提灯で迎えるのだが、形だけの迎え火だ。オイラにとってはもはや墓守としての事務的作業で、手を合わせるも何も思わない。

園の出口から《黒陽傘》をザックに仕舞い、バイパスランニングで日陰道を遠回りして与野公園に向かう。まだ早い時間でゆっくりと水場で汗を流し、喉を潤す。公園の売りのバラゾーンは熱射を浴びてみんな熱そうだ。身体の火照りが静まって陰の無い道を越え街へ向かう。

再び《黒陽傘》を差してウオーキングだ。新都心街に到着した。再度《黒陽傘》を収納して、いつものコースをランニングする。いつもよりランナーが少ない、朝ランにはもう遅すぎるのか。ここまで12km《黒陽傘》を差して家に戻る。

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