神無月＊＊＊選挙の女

2021年10月28(木)

先日、SMS（ショートメール）が届いていた。そろそろ来そうだと予感した【選挙の女】からだった。

4年前（2017年）7年前(2014年)の衆議院選挙のたびに、某政党のサポーターの彼女の訪問を受けてたので、以来、【選挙の女】と名付けた。以前在籍してた会社の繋がりが縁で、仕事ぶりや互いの住まいもよく知った仲間だ。

仕事が変わって7年前に突然サポーターとして来訪して以来、その度ごとにお茶するようになったが、平静は連絡し合うこともない関係なので、総選挙がある3~4年毎に、親交を温める相手だ。

そして今日、今回も4年ぶりなので、近くでお茶することにした。彼女とは年齢も同じで、サバサバした性質なので、不思議と会話が弾み、1時間ばかりと思ってたのが、2時間の楽しい時間を過ごせた。

帰り際に、「じゃあ比例は〇〇党にしますから～」と言い、「では、よろしくです」と最後の最後に一言だけの選挙話で別れた。

つぎは4年後か？お互い生きてるかなぁ！