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2022/05/05

皐月***みどりの日

2022年5月4日(水)🎌みどりの日

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公園にスカイツリー見て緑の日   与野凡夫

昨日の川口公園そばの荒川土手から風景で、遠景に東京スカイツリーが臨めた。今日も快晴で緑を楽しむ良いGW日和だろう。昨日の40㌔走行の負荷はひと晩ではまだ癒えないようだ。下半身の節々の筋肉、特にふくらはぎがまだ痛むので、向かい酒ならぬ向かいウオーキングで明日までの回復を目論もうと思い、月一度のj叔母を訪問する。

今日のお土産は暑いくらいの日なので、ケーキより果物系が食べたくて、そごうのアンテノールのマンゴープリンパフェにした。20分ほど郊外の叔母の家に向かう頃、太陽が真上になって地面のコンクリとオイラの体をを熱して、更に気温が上昇してきた。先程店員の問いを思いだす。

「お持ち蹴りのお時間はどのいくら位でございますか?」と問われた時、3倍の

「一時間ぐらいです」と多めに告げて、それなりの保冷剤を入れてもらい、大正解だったと思いながら、叔母家の門に到着した。門の表札はもう6年経って居ない叔父の名前のままだ。独居老婆なので防犯上そのままにしてるのだろう。築60年ほどの平屋で、南の庭は宿根草が繁茂していて、門から30㎝ほどの平板がくねってそこだけが地面になっていた。

玄関の呼び鈴を押すが反応はない、難聴度4で補聴器無しでは聞こえていないのだろう。数回押すも無反応なので、ドアを手動で押すと鍵はかかっていない。オイラがそろそろ来るだろうと、開けてあったようだ。

「こんにちわ~!」と大声で怒鳴るようにしたが、無反応なので、ドア閉めて、再度呼び鈴を押すと、擦りガラス越しに動く気配が見えたので、ドアを押すと、そこに、品の良いうっすらと化粧した叔母が立っていた。

「ごめんなさい!トイレに入ってたので、ちょっと待って!今、補聴器を付けてないので、何の音も聞こえないによ!」と言い、

「どうぞ、待った?」というので。20センチほどに顔を近づけて、大声で

「ちょっと待った!」と言い、彼女がやっと補聴器を装着すとやっと会話が成立した。

特別の用事がないかぎり補聴器は付けないそうなので、外部との連絡はもっぱら携帯電話機の光で、着信を知るそうだ。オイラのメールもそれで知る。メールは打てるので、こちらも電話はしない。

亡き叔父に線香を立てリンして合掌し、居間に戻り

「どう!元気でしたか?子供たちから連絡あった?」と開口一番に聴く。

「元気でしたよ、子どもたちからはいつも通り、な~ンにも連絡は無いのよ」と最早、これがいつもの生活と言わんばかりの答えだ。

「〇〇〇ちゃんはどうだった?相変わらず元気そうね!」と言われて、オイラの近況を話しながら、いつも会話から繋がっていくのだ。今日は叔母の両親、姉兄達も鬼籍に入って、身内も居なくなった実家のあれこれの話になった。興味深い話で、2時間ちかい話になった。

叔母は独居老婆だが、3人の子どもと、4人の孫が居る。子どもと言っても高齢で、長女は還暦まじかで、横浜に住んでいて、長男はもう長い東京暮らしだ。二女だけが市内外れに住んでいて、病院の送り迎えをしてもらっているが、親との同居はあえて避けてるようだ。

コロナ禍で家族たちとの関わりはもう、年に一度有るか無いかで、同居の8歳の猫のハピーが唯一の家族だ。会話が終わりそうな夕方になると話そのハピーが、知らぬ間に今にやってきた。

「おはよう!ハピー!」と声を掛けると

「にゃ~」と返事をしたあと、あくびしながら、その辺をひと回りして、ひょいとテーブルに乗り、二人の間に割り込む。

「コラー駄目っ!降りなさい」と叔母が言うが、いつも通りのマイペースなハピーだ。そのうちまたどこか別の部屋へ行った。めんどくさい人間よりさっぱりしと、お互い勝手にやってる同居人みたいでいい関係が丁度いい感じだ。

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