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2022/05/18

皐月***梅雨待ち

2022年5月17日(火)+36901人

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菖蒲田に剣先葉立ち花準備   与野凡夫

雨は上がったが、薄曇りの肌寒い朝だ。

【立夏】の末侯で16日から20日までの「竹笋生(たけのこしょうず)」の5日間で、毎年この時期は不安定な日替わり天気で、午後のスマホ天気で、☔マークが無くなった頃を見計らって、読み終えた【古都】の文庫をジャンパーのポケットに入れて、家を出る。

《どっちから行こうか?》と国道の信号待ちの間に思案して、人通りの少ない右に行き、高層マンション建設工事前のフェンスを通り、100m先の大きい交差点を東に左折して200m先のJR線のガードに向かう。

遠くの先から自転車が勢いよくこちらへやってくる。ガードの底から幾分上がった自転車の運転手は勢いが足らなかったのか《立ち漕ぎ》になって自転車を左右に倒しながら「は~は~」言いながら、上り切って来た。《お疲れさん!》

ガードは下り上りで200mほどあり、東へ上がった先のセビリアの床屋前が交差点で赤に替わった。呼吸を整えるには丁度いい塩梅だ。この勾配が結構きついのでM婆と一緒の時は殆ど通らない。

200mほど先を左折したところに、大宮区役所と図書館の共同ビルがあり、ほぼ1キロの距離・15分の近さだ。図書館2階入り口受付横のに滑るように設えた返却口に【古都】を滑らせたあと図書館を出る。

浅曇りが続く予報を信じて、産業道路を北東の公園を回遊することにして、狭い道路わきを通り2.5㌔先の大宮第二公園の見沼用水西縁に着く。体が火照り途中でジャンパーを脱いでTシャツが心地いい、大きな公園の若草色ももしっかりした緑色に変わったが、春の花が終わって何の色気もも無い。

この公園には菖蒲田と紫陽花園があったことを思いだし、調整池へ向かうが、時期が早すぎるのか、ただの草原で、そこを回りこんで、梅園の裏手の紫陽花園へ向かうも、こちらも、まるでまだまだだ。《多少は楽しめるかも?》と思ったオイラが甘かった。

花たちも季節の切れ目をよくご存じで、不安定な日替わり天気で人間は寄り付かないのを知ってるようで、それならいっそ梅雨待ちと決め込んでるみたいだ。

あきらめて、大宮公園ボート池から氷川神社へそして竹林を過ぎて、家路に向かう。10㌔の回遊を終えた。

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