« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »

2023年9月

2023/09/30

長月***PET-CT

2023年09月29日(金)

Petct

半月前の摘出腫瘍が胸膜中皮腫(ガン)と判明し、全身の転移状況を頭部は【MRI】を、そして、全身は【PET-CT】で撮影することになった。頭部の【MRI】は動脈硬化の脳梗塞状況を調べるため4~5年前に体験したが、この【PET】は初めてだ。

PETとは、positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、放射能を含む薬剤を用いる、核医学検査の一種で、放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化する。

何度も経験があるCTなどの画像検査では、部位を絞って検査を行うが、PET検査では、全身を一度に調べることが出来、現在PET検査といえば大半がブドウ糖代謝の指標となる18F-FDGというくすりを用いた"FDG-PET検査"だそうで、CT検査などでは形の異常を診るのに対し、

PET検査では、ブドウ糖代謝などの機能から異常をみて、診断の精度を上げることができ、PET検査は、通常がんや炎症の病巣を調べたり、腫瘍の大きさや場所の特定、良性・悪性の区別、転移状況や治療効果の判定、再発の診断などに利用されているという。

事前の禁止事項に、「前日は激しい運動は避ける。‐‐‐筋肉が疲労してると検査薬が筋肉に集まってしまう」「12時間(最低でも5時間以上の禁食‐‐‐写りが悪くなる」「糖分を含まない水分は飲んでもいい(茶・水な‐‐‐薬がブドウ糖なので)」写りが悪くなる。」とあった。

時間がかかる原因が、⓵放射性薬剤を注射されたあと、②別室に移動して、全身に薬剤が回るおよそ1時間半待機する‐‐‐(無論私物はすべて持込めない空間なので、スマホも本利用できない)。幸いフラットになるリクライニングシートなので、仰向けになってしばらくすると眠ってしまった、

③どれほど時間がたったか・・・「〇〇さ~」と大きな声で起こされ「おしっこを出してきてください!」と従い、④CTの部屋に移つ「息を止めて~とかありません、寝ていてもいいですよ?」と言われ、ひたすら」万歳の格好のあおむけで、撮影開始だ。

20分ほどで、完了し「ロッカーで着替えたら精算カードをもらって自動会計処理をお願いいたしますお疲れ様でした」時計はちょうど4時だ。洋装通りだ。結果は一週間後に判明し、その後の対応が決まる、

| | コメント (0)

2023/09/27

長月***ウインウイン

2023年09月27日(水)

Photo_20230927095601 Photo_20230927095801

70年来の平屋一層地が四層の住宅に・・。

「長らくご迷惑をお掛け、お世話になりましたが、そろそろお暇になります。長らくありがとうございました」とへーベルの現場監督から挨拶を受けた。10月新築入居の広告もネットで見受けられるようにもなり、土日には入居調べの客も来てるようだ。

私道を挟んで、最上階の四層の北側は三層として、わが家への日照を考慮したようでもあり、太陽が低くなってきた現在もさほど困ることもない状態で満足している。加えて夜間にはアップライト照明が点在し、洒落た外構が防犯上の効果も加えて、良い感じになった。

とりえずは、ウインウインか?

| | コメント (0)

2023/09/26

長月***激やせ!

2023年09月26日(火)

Photo_20230926163101 Photo_20230926163201 

隣に侵入したツゲ繁茂剪定して激やせに・・・

秋彼岸最終日、苦情がくる前にイヌツゲを強剪定、仕立て直しした。かなりみすぼらしい姿になったが、また生えてくるだろう。幸い左隣は彼岸参り弐来なかった。(供花がない)。

最終日もちらほらと墓参り客が来ているが、見渡すと、およそ半分の墓に花がない。彼岸の行事も廃れてきてるのだろう。墓参りの時期はいつ? 一般的に、彼岸(春彼岸と秋彼岸)、盆、年末年始、命日(祥月命日)とされて、わが家は彼岸(春秋)、盆、年末年始、命日(両親)の6回か?

自宅から3キロ先と近距離もあって、今日も徒歩だ。この4~5年はウオーク&ランにちょうどいい距離なので、墓参りはオイラの仕事となっている。園内が広いので、実距離の往復では9キロほどになる。

| | コメント (0)

2023/09/25

長月***ナオタ‐‐‐ワンピース

2023年09月24日(日)

Photo_20230925174801

ナオタに会いに行く。

8月7日の誕生祝の青い袋を渡すためだ。

誕生日の数日前に「ナオタの誕生祝が用意できたから、渡したんだけど・・」と母親の〇〇さんに伝えると、「いやぁ、お父さんがコロナになっちゃって!」といい「そのうちいくからぁ~」というので。連絡待ちで棚の上にしまった。

そしてしばらくしたら、「あたしもうつっちゃった」と〇〇さん。とそんな調子で月日が流れて1カ月半過ぎるも、なんの音沙汰ないまま、「昨日、そっちのイオンで会うことになった。

肝心の小五のナオタも、親に似たのか、「欲がない」ので、誕生日も特別な日と感じていないようだ。しかも、祝金も気にしてないので、母親に渡す。彼は買い物をしたことがない・したくもないらしい、したがって「お金」に全く興味を持ってない。だから、彼には「お小遣い」の必要もないらしい。

以前、Ⅿ婆が「なにかほしいものない?」と聞いても、「ない!」との返事。欲のない子供だ。数年前のお祝いに【ワンピース】の「まけんグミ」を送付したら、無欲なナオタが狂喜したという。今回も、15束の「まけんグミ」をプレゼント!だ。

| | コメント (0)

長月***暑さも彼岸まで・・・

2023年09月23日(土)🎌春分の日

Photo_20230925144101

老人が老犬連れて秋彼岸   与野凡夫

いつももの10時も涼しい曇天日。

夕方、我が墓に植えた丸いイヌツゲの剪定に夕方ランニングがてらに向かう。先日の彼岸の入りにやってきたら、ご覧の通りうちのイヌツゲが伸びすぎて、両隣の墓に侵入しているのだ。向こう隣は墓仕舞いで空いていたので、気にしなかったのだが、知らぬまに入植したらしく、供花が活けてあった。きっと、気になってるだろうと思う。

そして手前の墓は供花が無いので、今日か明日来るかもしれないので、剪定ばさみを携えてやってきた次第だ。とりあえず、隣側に侵入してる枝葉をバッサバッサと切る。想像以上の剪定量になり、何度もゴミ置き場を往復した。断面が枝だけのなってみっともないが、やむを得ない。後日 形を整えに来なければならない。

岐路広い霊園内を行き交うのは、オイラと同年齢以上の客がほとんどだ。途中、動こうとしない飼い犬を連れた高齢の老人と出会う。「お疲れ様です」とあいさつすると、、「もう17歳なんで・・」「え~それはそれは大変ですね~」

| | コメント (0)

2023/09/22

長月***ガタ

2023年09月22日(金)

Photo_20230922172301

辻仁成の4冊目【アンチノイズ】を読みだす。‐‐‐耳のなかで音が暴れている。ヘッドフォンステレオを両耳に張り付けたまま、僕は地下鉄を降りた。人々の背中を見つめながらホームを歩く。電気ドリルのように激しくビートを刻むスラッシュメタルの新譜が、外界の音を完全に遮断し、駅構内の案内放送も、発車のベルも、扉が閉じる音も、車両が軌道上を動き出す時のきしむ金属音さえも、聞こえてこなかった。ーーー

3ページを読んでる頃「お待たせしたしました!」とそごう3階の有機カフェの店員がやってきた。2時前だが忙しそうだし、別段とくに注文が決まってるわけでもないので・・・。「カモミールティを」とここで数年前に飲んだものをたのむ。

今日みたいな待ち人があるときは、ゆったり時間がかかったほうが好都合だ。しかも本を読み続けるにはいい塩梅だ。「ガタ」と会う時間が「2時過ぎ」の予定だが、あてにしてないのと、読み始めた本の先が興味あるので、だいぶ経って「悪い悪い!」と息せき切ってガタがやってきた。「そこの新生だろう?」「いやぁみずほで、ダイレクトのパスワードが分かんなくって、まいったよ!」とネットのダイレクトだと手数料がかからないって担当者がいうからさぁ」

「結局、わかんなくてバタバタしちゃったよ」と言いながら、パスタと飲み物を注文し、「タカシなんか頼めよ?退院の快気祝いしてやるよ!」と、LINEで「快気祝いしよう」が来てたことを思い出す。

「いやあ、腫瘍摘出手術は難なく終了したけど、摘出腫瘍は【がん】だったんだ。でも体調は相変わらう絶好調なんだけど~」「あ~そ~なんだ」。とことの顛末と今後の予定を説明すると、ガタの膀胱ガン歴を知ることになり、更に【前立腺肥大症】、そして訳のわからない【非結核性抗酸菌症】に持病持ちだという。

この秋、再び豪州旅行に行くという。「また カジノか?」後期j高齢者の今でも、昔の仲間たちと「定例麻雀」を新宿まで打ちに行くというばくち好き爺だ。遠慮なく「カモミールティを」ごちになる。「またな~

| | コメント (0)

2023/09/21

長月***彼岸参り

2023年09月21日(木)

2_20230921150301

小雨交じりも短パンメッシュTシャツのランスタイルで、傘は持たずに3キロ先の青葉園へ向かう。時折、ポツリポツリと雨が落ちるが、そのためのランスタイルなので、気にしないで、売店で供花二束と線香を求めて、園内1キロ先の墓地へ歩をすすめる。平日の8時半の曇天日とあって、園内はガラガラだ。

墓に到着したとたんにゲリラ豪雨?に遭遇。・・も逃げ場がない四方八方墓だらけだ。手に持った線香置きと供花と線香だけ持って、30m先の休憩所に走る。雨のやむのを待ってる間に、買ったばかりの線香を焚き、線香置きに置き、しばらく待機する。ランスタイルはもう濡れまくってるが、気にしない。雨が止めば速乾仕様なので、気にしない。

5分後に雨が止み、バケツと雑巾を持って墓の前に戻り、供花立てを洗い、持参の花を活け、すでに煙が出てる線香を置いて、「南無~」だ。墓に手を合わせることもなく、義務感だけで、墓をあとにする。「次にここへ入るのは、オイラだろう!」

| | コメント (0)

2023/09/19

長月***辻仁成

2023年09月19日(火)

Photo_20230919212901

Ⅿ婆の甲状腺腫瘍の検査日に日赤へ朝一番に付いていく。

今朝も暑い朝で、日傘を差してとりあえず【さいたまスーパーアリーナ】北端に向かい、やっと日陰に入り傘をたたむ。200m先のけやき広場にエスカレーターで上がるとあと100mで日赤2階正面だ。

連休明けで、予想どおり受付は混雑している。それを横目で見ながら、診察券を自動受付機に差し込み、アウトされた受診票を取り、皮膚科23番口に提出する。「少したって〇〇〇〇さ~ん」と呼ばれて、受診室前のベンチに座り、呼ばれるのを只管待つ。

付き添いのオイラは、空いてるベンチで、辻仁成も【白仏】を読む。ほど良い雑音と涼しいベンチで直ぐに小説の中に入り込み、没頭する。章の切れ目に、Ⅿ婆の様子を見に行くと、まだベンチに待機だ。元の場所にもどり、【白仏】の続きを読む。数章読み進んだころ、移動すると、Ⅿ婆が手をあげてサインを出す。

「終わったよ!、検査は触手で大きくなってないので、また来年の今日検査します」との結果で、10時の予定が10時20分で終わった。「よかったじゃない?良性腫瘍で、オイラ悪性腫瘍だけど」と笑って、cocoonシティのスタバでカフェミストを飲みながら、また【白仏】を読む。

今週は辻仁成 文庫週間だ。「海峡の光」(芥川賞)「ピアニシモ」(すばる文学賞)を読む、そして現在「白仏」(仏・フェミナ賞外国文学賞)、を読み続けている。辻仁成の人物像はTVで知ってるが「チャラいジジイ」のイメージで、今回初めて小説を読み続けてチャラさが消えた!。オイラの好きなタイプの本を書く。多才な辻仁成を知った。

まだ読んでないが、書棚には「アンチノイズ」「母なる凪と父なる時化」二冊が未読で置いてある。楽しみだ。

| | コメント (0)

2023/09/18

長月***Kさんの繰り上げ誕生日

2023年09月18日(月)🎌敬老の日

Img_3855

kさんが逢いに来てくれた。

「今度いつ来るの?」「これからシーズンインだかお正月か!」「正月かそーなの!、じゃぁ来月1日の19歳の誕生日してあげるよ!」と、夕方ランニングしたあとで、「おめでとう!}と久しぶりの両親と爺婆に囲まれての食事会だ。

それでも、滞在は昼前から夕方までの7時間で、夕食後の6時すぎに帰っていった。「じゃあね~!」「元気でね~」会うたびに、少しずつ大人になっていくようだ。

| | コメント (0)

2023/09/17

長月***闘いが始まる。

2023年09月17日(日)

Photo_20230917211101

半月間の療養期間を終えて、「激しくない運動」の規制解除で、遠出のウオーキングに出かけて、現在の走力を確かめようと、ハーフマラソンの21.5キロを目安に、自宅近くの高架の埼京線沿いの日影側を只管南へ向かい、【武蔵浦和】から真西のバイパスを目指す。

用意したサングラスをかけて、キャップを目深に被るも、西風が心地よく、「秋」を実感する。大宮バイバス田島の交差点を横切って、田島中学横を通り過ぎ、行き止まりお土手を上ると、そこは【彩湖】の北端に出て、さらに荒川本流の土手に出る。しばらく進んだ先は【秋ヶ瀬公園】の南端口だ。

途中園内道路から野鳥の森へ分け入り、鬱蒼とした森林内を進むが、誰とも会わずに緑陰地帯を散策しながら北の出口へ向かう頃、スポーツの団体者たちが手仕舞いながら帰り支度をしている。秋ヶ瀬公園を抜けて、運動公園への高台の左右開けた土手に出るころ、釣瓶落としの秋の夕陽がもうすぐ落ちそうになってきた。

小一時間かかって、近くのバイパスに戻り、2㌔先の自宅へ着くころには、暗くなっていた。6時半だ。走行距離は23.5キロで走力は落ちていない、大丈夫だ!。闘うためにはまず健康な肉体にしておかないといけない!

明日も暑そうだが、東の見沼にでも歩こうかな? 

| | コメント (0)

2023/09/15

長月***腫瘍は悪性中皮腫だった

2023年09月15日(金)

Photo_20230915132601

「胸部の肺は、それぞれ胸膜という膜で包まれています。これらの膜の表面をおおっているのが「中皮(ちゅうひ)」で、この中皮から発生した腫瘍を中皮腫といい、通常、悪性胸膜中皮腫と呼ばれまれな腫瘍でありますが、その発症にはアスベスト(石綿)が関与していることが知られています。」

アスベスト被曝は職業上のものが圧倒的であるが、アスベストを取り扱う事業所の近隣住民などにも患者が出ており、これらについてもアスベストとの関連が強く疑われる(環境曝露)。 近年は低濃度環境曝露の方が高濃度職業曝露よりも発癌性が高いと考えられている。 中皮腫と診断された者の中には、主な原因である石綿と自分の仕事との接点がないと思っていたり、仕事以外も含めて一切の接点がないと思う者もいるが、職業歴や居住歴を綿密に拾い上げると石綿との関連が明らかとなってくるケースもある。

4、5年前の定期検査でレントゲン画像を見た医師から【アスベスト(石綿)】にかかわる職業をしてたか聞かれ、「無い」と答えた・・・が

現リソルホールディングスの旧大宮工場による周辺住民への石綿被害問題。さいたま市が周辺住民らの健康調査へ。周辺住民2人が中皮腫認定(東京新聞) 2017-06-07 17:48:46」

の記事を見た。1954年の小学校と1962年の中学校の通学路に旧工場があり、一般的には25~50年とされる潜伏期間を大幅に越えた60年を経て発症することがあるのだろうか? でもアスベストに関わる縁はそれしかない。

| | コメント (0)

2023/09/14

長月***リハビリも仕上げ

2023年09月14日(木)

Photo_20230914125801

退院後半月を経て、手術前の体調に戻りつつあり、昨日もバイパスを三橋公園までの8キロの行程のうち後半には㌔8分ほどのゆっくりスピードでランニングしながら折り返してきた。

前日は6キロ、その前は5キロ、その前の前も5キロ、と距離を伸ばして、累計では45キロで、いつもの半分だ。・・・がそれに比例して食事も減らし食べ過ぎないように心がけて、体重も抑え気味で23のBMIを維持している。

在宅中の家事は朝食づくりから始まり、店が開く10時に食材買物外出し、昼食づくりの午前中を終え、PC起動し、新聞熟読しながら、日記更新も。【座りっぱなし】を避けて、定時家庭内を移動して、最後のウオーク&ランに出かけて汗を掻き一日を終える。

そして明日は退院2週間めの外来受診だ。

| | コメント (0)

2023/09/13

長月***まだまだ暑い

2023年09月13日(水)

Img_1226-2_20230913104601

熱さ冷め秋桜咲く夕暮れ哉   与野凡夫

【暑さ寒さも彼岸まで】のとおり エアコンに頼るまだまだ暑い日が続いている。東電の確定料金が確定し補助があるものの昨年より176kwhも多く利用して、久々に昨年の料金を上回った。理由は夜間の気温が高かったためのエアコンの稼働によるものだ。

昨日、久しぶりに遅い昼寝をしてしまい夕方の5時に目覚めて、短パンTシャツに着替えて、「ひと散歩にいってくる!」と外に出る。『きつくない程度の運動』の指示を受けて、いつものコースを歩きだし、広いバイパスまでの4車線道路へ出て、ガラガラの空いた歩道から、競歩選手のように腕を振り振り、軽快に歩を進める。「いい感じだぁ」犬の散歩のお婆さんを追い抜き、赤信号では青信号の対岸へ向かい、止まることなく。ひたすらバイパスを目指す。

身体が火照ってきたころバイパスに着き、左折して新都心インターへ向かい交差点の青信号の点滅を機に走りだしてしまった。『きつくない程度の運動』の言葉が頭をよぎるが、呼吸器の異常も感じず、この速度なら大丈夫だぁ!と体感してそのまま、走り続けて家にもどる。この調子なら、いつものウオーク&ランの距離を増やせていけそうだ。

うす暗くなった道路わきに黄花コスモスが咲いていた、

| | コメント (0)

2023/09/12

長月***退院療養10日

2023年09月12日(火)

Photo_20230912142201

結果待つ溜まるストレス白露かな   与野凡夫

療養留意点の「入浴はシャワー」「運動はきつくない程度」を遵守して11日経ち、血圧平均122・75、体温36.5と数値上は問題ない・・・が、手術時に利用した「尿道カテーテル」の後遺症(排尿時に痛み)が、まだ少しあるぐらいか。

しかし、大した痛みは無いし、飲食はオッケーだし、まだ気温は高いのでシャワーで十分だし、5キロほどの散歩もしてるし、だらだらとした時間を過ごすのもストレスになってくる。昨日図書館で借りた【開店時間】もひまつぶしにはいいけど、眠くなるし・・・。

こんな時に仕事でもあればなぁ!と思う。のはわがままだろうか? つぎの通院は15日で、摘出した腫瘍の「良・悪性」が判明する。

| | コメント (0)

2023/09/11

長月***月見うさぎ

2023年09月10日(日)

Photo_20230910183201

独居叔母米寿まぢかの月見かな   与野凡夫

j子叔母訪問の土産はタカノのミルクババロアに月に見立てたマンゴームースをのせ、季節のフルーツをトッピングした【月見うさぎ】にした。

門を開けると、左手の庭が雑草で先月以上に茫々となっていた。遠目には野良の猫は見当たらない。一カ月ぶりののj子叔母は相変わらず87歳とは思えない若さで「いらっしゃい!」と迎えてくれた。

「台風はいったけどおかげでまた暑くなったねぇ」というが「・・・」聞こえてない無反応だ。身障者4級の難聴者だ。玄関横のトイレを借りる、蝶番が壊れたままのドアを慎重に開けて用を足す。

面と向かって大きな声で「トイレの扉が治ってないねぇ、蝶番の柱がわの木が腐っててねじが効いてないので、プロに頼まないとダメ見たい」「そーなのよぉ、ひできさんがやってくれたんだけど、ダメそうなので、そのままになってるのよ」「あたしひとりだから別に困ってないけど・・」

最奥の部屋の叔父と祖父母の仏壇に線香をあげて鈴したあと早々に、冷房の効いた涼しい部屋に戻り、やっと落ち着く。「今日はタカノのお月見コーナーから選んで月見うさぎにしたよ!」と言いながら、ケーキを取り出す。「あ~ら可愛いぃ~」と、うさぎの形のチョコを見て、嬉しそうにまつで小さな子供のように微笑み「このうさぎ取っておこう」と。

題はオイラの5日間の手術と入退院の報告が中心に会話が進んだ。「手術は予定どおり腫瘍摘出して終わったが、悪性なのか良性なのかは2週間後に判明する」という事を伝える。「ふ~~ん」

叔母は6年前の肺がん摘出手術で、手術前一週間、手術後一週間の長期入院を余儀なくされたという。その後5年間の検査で転移を認められなかったので、とりあえず完治したという。

いずれにせよ、見た感じは、元気そうで、自活できてる「介護度(要支援2)」というが、いつまで独居が続けられるのか?それだけが心配だ。

| | コメント (0)

2023/09/09

長月***1Q84年から1984年に戻った。

2023年09月09日(土)

56

台風を春樹1Q84やり過ごす   与野凡夫

台風直撃予報で、j子叔母の訪問を辞めて、1Q84最終5話~6話を一気に読み通した。

4話でーー「天吾くん」と青豆は言った。そして引き金にあてた指に力を入れた。ーーと青豆は終わった!。・・・が5話を読むと、

‐‐引き金にかけた指に力を入れたときから、まわりの騒音はそっくり消えていた。そこは死は暗いものでも怯えるものでもなかった。胎児にとっての羊水のように自然なものであり、自明なものであった。そして青豆は声を聴いた。その響きのなかに、青豆は懐かしい温かみを聴き取ることができた。声はどうやら彼女の名前を呼んでいるようだった。

青豆は引き金にかけた指の力を抜き、目を細め、耳を澄ませた。やがて声は遠くなり、無音の中に吸い込まれていった。栓がとれたみたいにまわりの騒音が一挙に戻ってきた。気がついたとき、死ぬ決心は青豆の中から失われていた。‐‐‐。

青豆と天吾、二人は月が二つ出ているこの1Q84の世界の「物語」の深い森を抜けてめぐり逢って、一つきりの月が浮かぶ夜空に向かって、地上の資材置き場から1Q84の出口にむかって、上っていき数分後青前は階段を上り終えた。やがて雲は切れ、月が姿を見せる。「月はひとつしかない。」「私たちは1984年にもどってきたのだ。もとあった1984年だ!?」「ただまだ1984年かはわからない」

読み疲れたぁ!!

| | コメント (0)

2023/09/08

長月***台風に「トットちゃん」

2023年09月8日(金)

Photo_20230907142801

台風が来るらしいので、8日の「j子叔母訪問延期」をLINEで告げた。早々にj子から「残念だけど仕方ない」と返事を貰い、台風読書には口直しに昨日借りてきた「窓際のトットちゃん」を読むことにした。

先日の新聞で「俳優の黒柳徹子さん(90)が、自身の子ども時代を描いたエッセー「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)の続編が、10月3日に刊行される。」のを知り、1981年にベストセラーになった一作目を読んだ。

‐‐‐「きみは、ほんとうは、いいこなんだよ!」。小林宗作先生は、トットちゃんを見かけると、いつもそういった。

「そうです。私はいい子です!」そのたびにトットちゃんは、ニッコリして、とびはねながら答えた。ーーートモエ学園のユニークな教育とそこに学ぶ子どもたをいきいきと描いた感動の名作‐‐‐。

「マサオちゃ~ん」ーーー学校の帰りに、崖の下を通ったときだった。マサオちゃんが、仁王立ちに立っていた。突然、トットちゃんに大きい声で叫んだ。「チョーセンジン!」それは憎しみのこもった、鋭い声で、トットちゃんはこわかった。意地悪をしたこともない男の子が、自分にそんなこといったことにもびっくりした。

帰ってママに言うと「かわいそうに・・・。きっとみんなマサオちゃんに『朝鮮人!朝鮮人!』というんでしょうね。だからそれは人に対しての悪口の言葉だと思ってるのね。言葉はマサオちゃんにはまだ、わからいのよちいさいから。

「窓ぎわのトットちゃん」の続編が楽しみだ。 あれぇ台風は行ってしまったらしい。天災に強いさいたま新都心街だ。

| | コメント (0)

2023/09/07

長月***「1Q84」再読

2023年09月6日(水)

1q84-4

日赤入院の後半から読み始めた春樹の「1Q84」6連作も終日読み耽ってあっという間に4冊目を終えた。

1Q84book2後編‐‐‐「青豆、と彼は呼びかけた。それから思い切って手を伸ばし、空気さなぎの中に横たわっている少女の手に触れた。・・・・・天伍と青豆、空に二つの月が浮かぶ1Q84年の世界で、二人はもう一度めぐり逢えるのか。深い森の中へ分け入るように、物語は続いていく―」

1984年の世界にあった首都高の非常階段は1Q84年にはもう存在してなかった。それを確かめた青豆は銃口を口の中に突っ込んだ。銃口はまっすぐ大脳に向けれられていた。意識が宿る灰色の迷宮に。ーーー「あ~青豆はあれほど会いたいと思ってた天伍を生かすため死を選ぶんだぁ」と読み終えた。

集中して読むのはいいが、休憩を取らないと、読みつかれた。夕方、小雨交じりに図書館まで散歩がてらに予約本を引取りに行く。体調はいい。

| | コメント (0)

2023/09/06

長月***退院4日目は「薬物」

2023年09月05日(火)

3_20230906095701

退院4日目の朝は、きのうより具合がよく、咳をしても胸の痛みがだいぶ楽になり、順調な療養生活だ。デスク前のカレンダーの今日5日に丸印がついていて、♡マークで囲ってある。2カ月ぶりの循環器医院「♡クリニック」の定期(2カ月)受診日だ。

頸動脈の詰まりが令和2年に発覚、「動脈硬化血液年齢90歳!」と脅かされて以来、コレストロールを下げる薬と血の流れよくする薬の2錠を毎日飲んでいる。詰まりが41%まで減り飲薬の効果は出ているようだが、「硬化」の「効果」はいまいちだ。

ただ、自覚症状は無いのに受診を続けているのは次回までの2カ月分の「薬物」を処方してもらうためだ。医師との面談もあっという間に終わるのが常だ。今日も1時間ほど待って、3分で終わり、隣の薬局でいつも通りの薬をもらい、1分先の家にもどる。「遅かったねぇ、混んでたぁ?」「ウン、待合室は年寄りでいっぱいだった。」

「じゃあl買い物でも行きますか?」といつもの黒のデイバックを背負って、300m先の角上市場へ食材を買いに出かける。今日も37℃になるらしい。いつになったら涼しくなるのだろう。

| | コメント (0)

2023/09/04

長月***手術後6日ぶり

2023年09月04日(月)

060202katutaranji

夕べからたっぷりの雨が朝まで続き、猫庭もたっぷりの雨で花水木、薔薇、凌霄花、そしてシマトネリコが潤っている。微かに流れる風も久しぶりの雨で爽やかに感じる。

朝10時、手術後6日ぶり、退院3日ぶりに買物についていく。退院後の運動は《きつくない運動》としてるので往復1キロ弱の距離での散歩なら丁度いいだろう。昨日より背筋肉痛がかなり軽減したようで、ホッとしている。肺機能が正常にならないと、ルーティーンのウオーク&ランの生活に戻れない。

昨日、富山湾から日本アルプスを横断して駿河湾までの415キロを8日間以内で自力で走破する【トランスジャパンアルプスレース2022】を観て感動した、と同時に回復したら、いつもの奥多摩山塊をひと回りする計画をたて実行してみたいと思った、時間だけはたっぷりあるから・・・。

50歳から始めた、ランニングと登山が唯一の趣味となり、記録は自慢できるものではないが、42.195キロの東京マラソン2度、つくば、勝2度、荒川2度、佐倉の完走9回、青梅30キロ7度そしてハーフ大会を含む39大会を走破した。

そして登山では百名山46座を含む125座をこれまでトレックしたり走ったりしており、現在目指すのが上記のような自力でのトレランを楽しむことだ。

| | コメント (0)

2023/09/03

長月***夜はまだまだ・・痛い!

2023年09月3日(日)

Img_3823

昨日の夕食後、エアコンからの冷風を吸った直後、「コホン、コホン」と咳が出ると胸が「痛っ!」、床に就き、寝返りを打つ、起き上がるときの痛み。がまだ出る。日中の「立ち居振る舞い」は100%回復してるのだが・・・。

退院したけれど完治ではなさそうだ。「退院療養計画書」半月後の外来通院までは

① 食事についての注意はありません

② 入浴はシャワーのみにする

③ 運動は きつくない程度にしましょう・・・も、在宅で読書三昧、春樹の1Q84シリーズを再読みする。

呼吸器系の手術後なので、処置が終わっただけで、肺機能はまだまだ回復しないのだろう。我慢、ガマン

| | コメント (0)

2023/09/02

長月***病み上りも忙しい

2023年09月02日(土)

3_20230902144301

明けがた、蒸し暑さで目が覚めた。が、手術痕ある脇から背中全体が筋肉痛になっていて、「イタッ!」と余りの痛みに中々起きあげれない。四つん這いになって、少しづつストレッチをして立ち上がり、棚上のリモコンでエアコンを起動する、

5日ぶりに帰宅して、黒革のスケジュール帳の空白を埋め、デスク前のカレンダーの空白も埋めて、ページを9月に捲る。そして分かっている予定を書き入れる。先ず2日に〇で囲み、二女の誕生日「あぁっ!今日だ」すぐスマホのLINEの三人娘グループに《誕生日おめでとう》とだけ入力した。あえて年は入れない。ほかの二人がこれで気付き、彼女らもLINEするだろう。数分後にスマホの通知音が飛び交う・・・。狙い通りだ。

次にDellのデスクトップを起動して「家計簿」に入院費のカード支払い額を入力し、引落しによる残高不足の有無を確認する。次に「医療費」ファイルを開き、支払額を入力する。・・と8月28日~9月1日までと月またぎの処理になるので領収書が2枚になる。さらに。県民共済に電話して、「入院費の補償」の書類を依頼する。「入院期間がわかる領収書の写しを同封で返送してください」との返事に「了解しました」と電話を切り、請求手続きは完了した。

筋肉痛に効くかどうかわからいけど、たっぷりもらった解熱鎮痛剤【カロナール】を飲む。筋肉痛は効くのかなぁ。

| | コメント (0)

長月***退院

2023年09月01日(金)

Photo_20230901215901

4泊5日で退院となり同じ町内の自宅Ⅿ婆とにタクシーで帰った。

暑い!よく良く考えると、日赤の大病院で暑さ知らずの5日間だったので、シャワーは2回だけでも、そう苦にならなかった。この5日間はスマホの音楽を聴き続け、村上春樹文庫の読書三昧で、いい入院だったともいえる。

今回は⓵羊をめぐる冒険上下②国境の南太陽の西③1Q84の1前編1後編を読破した。一日一冊だが、今回はじっくりと熟読しながら読めたのはすごくよかった。それはTV無し、PC、ipadもなく、しかも、邪魔も入らずに物語の中に入り込んで行けた。のがよかったと思う。

具体的にはわが家の村上春樹文庫はほとんど一度読みで内容がすっかり忘れていて、二度読みにな今回の深読みができてとてもいい入院読書になった。

音楽と本があればそれでいい。

| | コメント (0)

入院4日目は急回復

2023年08月31日(木)

Photo_20230901210201

今日は蕎麦が出た。嬉しい、

昨日のリハビリの成果がでて、朝食後、昼食後、夕食後は下のセブンイレブンで100円コーヒーを買い戻れるほど、体力は90%回復したようだ。途中医師の指示でレントゲンを撮るごとに、担当医から、問題なく順調に回復してると話が出て、「明日退院でも?」などの会話になり、結局明後日5日目の退院に決まった。

| | コメント (0)

葉月***手術翌日

2023年08月30日

830tyousyoku_20230902135301

処置室2日目の今朝から食事がでた。

身体が自由にならないので、ベッドでの食事になり、がっつく様に美味い不味いの感想はなく5分で完食だ。看護師が来て「食事摂りました?」「完食ですよ!」「じゃあ点滴は終わりですね」。手術後の体力をしっかり回復させる意味合いらしく、食事を残さず完食ならば、点滴の必要性が無くなるのだ。 

「今日はリハビリで館内を歩きますよ!」と美人看護女子が言う。「じゃあオムツも取っちゃいましょうか?」と言い、自動排尿の撤去始末をてきぱきとして、やっと自前のパンツに履き替えることができた。数時間の手術の体勢の体を館内ウオーキングのリハビリで解したおかげで、夕方には、処置室から病室へ戻ることができた。

| | コメント (0)

« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »