日記・コラム・つぶやき

2024/04/22

卯月***諸行無常

2024年4月21日(日)

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【穀雨】になってなんとなく快晴から雨がちな曇天日が多くなり、それでも街路樹には薄色のピンクや真っ白の躑躅が目立つようになってきたこの頃だ。

上腹部の「ぽっこり腹」対策のインターバルランニングを続けている今日も夕方インターバル走だ。駅前大通りのおよそ2キロ続く広い歩道は日曜日の夕方でガラガラだ。信号待ちで、安い八百屋の閉店跡に「〇〇ドラックストア」の「近日オープン」の大きな貼り紙が・・・。

バイパス沿いを左折してすぐの大型リサイクル店跡は建物ごと壊されて、平地に・・・、更に信号待ちの向かいにあった仏壇屋も看板が外され空き家に・・・消費者の生活が替わると商売環境も変わる。

高速インターから自宅への住宅街を通ると、前にあった、〇〇さんちや〇さんちの空き地に3階建てが建っている。この地で生まれて喜寿を迎える。諸行無常を実感。

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卯月***ネモフィラとかつ丼

2024年4月21日(日)

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残り物今日のランチに

《さあて、今日のランチはどうしよう》と冷蔵庫を開ける。残り物を見るためだ。

フライがある。昨日5人分の鶏肉、鯵、茄子、ピーマン、南瓜をフライづくりをⅯ婆とサザエさんで揚げていた。【揚げ物】は手間がかかるので嫌いだと彼女たちは言う。・・が1週間ぶりに「マスオさんが帰ってくる」との事で、サザエさんが発案も、けっこう残ったようだ。

いつもの食材の買物先で「お昼はフライがたくさんあるから、それ食べてぇ!」とⅯ婆から告げられ、「じゃぁかつ丼にするけど、タマネギはある?」と問うと、「あるよ」とのこと。これでランチはかつ丼に決定した。

ラマネギは丁度いい半欠けがあり、先ずは冷凍ご飯のタッパーをレンジで800度で2分20秒で「チン!」し、その間に半欠けの玉ネギをスライスする。【親子鍋】にスライスした玉ネギを並べ、【ダシ】に「つゆの素」と「料理酒」を注ぎ、煮立てる。そして溶き卵をかけてひと煮たちさせて完成だ。

猫庭で咲いたネモフィラの白と青を一輪差しに活けたテーブルで、「ゆで卵とハムのマカロニサラダ」に「トマト」と「かつ丼」と「麦茶」で昼食を摂る。【0円食堂】だ。

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2024/04/20

卯月***穀雨

2024年4月19日(金)穀雨

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穀雨 (こくう) ‐‐‐春雨降りて百穀を生化すれば也(暦便覧)

「百穀春雨」とは「百穀(様々なあらゆるもの)を潤し、発芽させて生長させる」という意味合い。で、これから日照りが続く夏を迎えるために、種まきして田畑の準備を整えたころ、やさしく降り注ぐ春の雨というところだろうか。

数日前からの強風もやっとおとなしくなり、猫庭に咲きだした小手鞠も心地よい風に揺れている。買い物帰りの玄関先に「」が新聞紙にくるまれて置いたあった。「〇〇さんだ!」とⅯ婆、お向かいの家庭菜園で毎年勝手に出てくる蕗で、食べきれずに毎年いただく。

「蕗もいいけど皮をむくまでが結構世話なんだ」と、嬉しさ三割の様子。下ごしらえのビデオをyoutubeで観て、「なるほどねぇ~」と感心して、早速その手順通りの下ごしらえを終え、「皮むきが楽だぁ」そして夕食に「蕗と油揚げの煮物」をいただく、「美味しい!」。

穀雨の今日から半月は春のやさしい雨になりそうなので、こないだ買った晴雨兼用の折畳傘の出番が増えそうだ。

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2024/04/18

卯月***360円

2,024年4月17日(水)

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‐‐止まらぬ円安内需に影‐‐

「外国為替市場で円相場が1㌦154円台まで約34年ぶりに下落した。」という。オイラが社会人になった22歳の1970年には固定の【360円】だった。仕事先は内需の企業だったので超円安【360円】影響はなかった

大卒初任給は春闘真っ盛りで上場企業平均の「4万3千円」になった。翌年の夏、23歳で結婚した。24歳で長女、数年後に二女、そして数年後に三女をもうけた。戦後25年経った日本の食料自給率は73%だったので、輸入品に頼らず、加えて低価格・大量販売を行うスーパーも生まれ始めて、貯金はできなかったが,家族5人の生活が出来ていた。

そして、およそ半世紀を超えた今は、食糧自給率は30%台と低く、輸入に頼っていて円安の影響で、電気・ガスの光熱費から食料品の値上がりが続いて、生活を圧迫してきている。日本の食料自給率がここまで下がってしまった要因は、「急激な食生活の変化だ」と言う。

戦後の復興に伴い、国が次第に豊かになっていくと食生活が欧米風に変化していった。コメの消費が減る一方、肉やパンの需要が急激に増えていったという。政治家はこの流れを読み切れなかったのか? 肉やパンの自給率を上げる手は打っているのか?

待っていても仕方が無いので、片道3キロ先のディスカウント店でウイスキー1本638円、バナナひと房108円、林檎1個168円を買って、たかだか100円の節約で。来た道を帰る清貧暮らしの今日のオイラだ。 

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2024/04/15

卯月***夏日

2024年4月14日(日)

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猫庭のエビネが咲きだした。

雨の気配もなく、やっと春ものを脱いで、涼しげな半袖だけで、借りていた本を図書館へ持っていく。日除け代わりの隣の氷川参道も、先週より混んでいるようだ。路肩のシャガ群れが大きくなって、涼しげだ。

参道を横切る広い赤信号の交差点では、皆、眩しそうに青信号を待っている。《日傘を持ってくればよかった!》と後悔するも、急ぐ用事のないオイラは日陰を探して、迂回みちを行く。

顔のシミが増えた。アウトドア三昧で、キャップも被らず、日焼けをものとしないで過ごしてきた還暦の頃、運動してれば紫外線も寄せ付けないと思ってたことを後悔する。あらためて「加齢」が恨めしい。 

この夏は「日除け」をキーワードに外出しよう。

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2024/04/13

卯月***晴れ日和

2024年4月12日(金)

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やっと平穏な日が続いて、ホームステイにはもったいない中、外出の口実をさがし、棚上に借りた図書を見つけ、《とりあえずあれを返しに行こう》と決める。

半袖のボーダー柄のTシャツに夏用コートを羽織って、借りた本を片手に、15分先の図書館に向かう。区役所と一体になっている図書館はメンテナンス休館中だが、休憩スペースにはまだ昼食時とあって、市民たちが食を摂ったり、読書したりしている。

中央にある図書館へのエスカレーターを上っていく休館を知らない市民がuターンして下ってくる。この図書館は開館が9時~21時30分で、休館日は特別整理期間のみなので、さいたま市の中で年末年始を含めて、唯一基本的に「年中無休」が浸透して、常に混んでいる。

平日の午前中は高齢者で新聞・雑誌読書コーナーが、母子たちは子どもコーナーに、午後には終業の学生たちでスタディコーナーが埋まり、休憩スペースでは友人たちと卓を囲んでいる。

オイラはというと、図書返却の際にパソコンコーナーでランニングサイトを更新したりして、用を足したりして利用していて必須な公共の施設だ。特別整理期間の今日は、返却ボックスに滑り入れて、出た先の氷川参道から葉桜の大宮公園を逍遥することにした。

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2024/04/08

卯月***庭が減った

2024年4月7日(日)

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毎朝の200m先のスーパーへの住宅街を通ると、以前ような庭のある家が減ったなか、「〇〇〇さんち」に桃色の可愛らしい花海棠が咲きだした。そしてその向かいの「あ〇〇たさんち」の道路わきに、高さ2mで横幅2間もある満開になっていた大きな桃色の椿の花が、旬を終えて緑色に塗られた歩道を汚している。

横道に曲がり、坂を上がっていくと、小さな庭に咲いた枝【垂れさくら】が「も〇さんち」の出入り口を塞ぐように垂れている。桜が終わったあとには、枝葉が繁茂してさらに塞ぐ。余計のお世話だが、《切ればいいのに・・・》といつも思いながらその前をどおる。

先日、知人が「生け垣をやめて、アルミのフェンスに替えた」と言ってた。理由は「生け垣の世話が大変な年になった」と言う。わが家でもⅯ婆が毎日狭い猫庭を掃き掃除していて、先日躓いて骨を折った。

最近町内に建つ家には庭が無い。かわりに3階建てが増えている。一軒の家だったあとに、2件が建つのだ、こうして、オイラの町内の緑は減り、空はどんどん狭くなる。

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卯月***花見

2024年4月6日(土)

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立ち漕ぎし「秋田小町」と花見坂   与野凡夫

満開の染井吉野も曇天には余り映えず、だだ「白っぽい花の塊」だが。世間は花が咲こうか.咲くまいか?空が曇天でもこの時期は「桜の下で宴会する」のが目的のようだ。

もはや世間から隔絶した身となったオイラの今の「花見」は、自分ひとりだけで花と向き合って、「昼のみ」するのがいい!。

午後図書館へ出向くと、街路樹の坂道のところに植栽された染井吉野の白っぽい花の塊の横を、自転車の荷台に「秋田小町」米袋を縛り付けて、立ち漕ぎながら駆けあがって行く。

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2024/04/05

卯月***入学式

2024年4月5日(金)

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昨日20℃が今朝はまだ8℃だ。しかも小ぬか雨が降っている。

大学を終えたカツオがスーツを着て、ウロチョロしている。ネクタイ姿も五年ぶりだ・・・が社会人じゃなく、院生になる【入学式】だそうだ。爺のオイラは【学士bachelor's degree ) 】だが、カツオは先進工学の【修士(英: Master's degree) 】をめざすことになった。因みにその上は「末は博士か大臣か?」の【博士 ( Doctor's degree ドクター・ディグリー) 】だ。

日本の大学・大学院生の内訳は全体の9割以上が(学士)であり、修士課程は5.6%、博士課程に至っては2.6%しかいない。9割の学士のうち、一般的に「文系」と呼ばれる人文科学・社会科学・教育学分野を足し合わせると、約6割を占め、文系の方が学生数が多く、自然科学分野の「理系」と呼ばれる学士は4割だ、

修士課程になると、学士課程で約6割の文系が一気に減り、「大学院生修士と言えば、工学系!」という認識が強まってしまうようだ。そして修士・博士課程では「理系」の学生が多くなる。(acaric.jp)

うちのカツオは小学校高学年から算数・中学での数学ボーイに、国立科技高校から工大の先進工学・ロボット課程を経て今に至り、修士を目指すのは自然になりゆきなのだろう。

とてもサラリーマンにはなれそうにないカツオだ。技術者めざしてファイト!!

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卯月***清明

2024年4月4日(木)

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清明 (せいめい) ‐‐万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)
清浄明潔の略。晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。

花冷えや寒の戻りがあるので暖かい日もある【立春】の期間も終わって、今日からは二十四節気の【清明】だ。わが猫庭もシンボルツリーの花水木の蕾も開いて、ブロック塀に展開している薔薇の枝葉も勢いを増して繁茂、数輪は先んじて花を開かせている。

小さな植栽地では独演状態のXmasローズも「まだまだ主役」とばかりにうつむきながら主張している。その隣にはエビネが芽をだしてきたものの、百花とは言えず、サザエさん夫婦でコンテナガーデンを設えて玄関まえに置いて、白・黄・ピンク・青の花色を楽しんでいる。

中国における清明節は祖先の墓に参り、草むしりをして墓を掃除する日であり、「掃墓節」とも呼ばれた。また、春を迎えて郊外を散策する日であり、「踏青節」とも呼ばれたという。

オイラも春彼岸のあと始末がてらに、墓掃除でもしに行こうかな!

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